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日本版The One Hundred 2013

2013.12.19 17:38 Thursday | 雑文

日本版The One Hundred 2013が発表されました。毎年恒例の人気投票です。
今年の1位はアグリコラ。去年がプエルトリコでしたから、何かBGGのトレンドを後追いしているような…。

それはともかく、このリストを使ってゲーマー度をはかるってのも恒例になっているので今年もやってみます。
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カタンボードが届いた!

2013.08.15 12:13 Thursday | 雑文

カタンボードが届きました。いやほんと、忘れた頃にw

到着!
実はこれ、KICKSTARTERで出資者を募っていたものです。去年の10月から始まったので、もう10ヶ月かあ。長かったなあ。
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author : dj | comments (0) | trackbacks (0)

ToRiDe砦

2013.08.07 15:51 Wednesday | 雑文

最近は告知のみの更新ですいません。相変わらず毎月の定例会は開催していますし、たまに自宅ゲーム会でも遊んでいます。あと、バンドの方も活発にやってます。

そんな中、こんなの作ってます。自作ゲームです。

ToRiDe砦
ことの発端は、先日、福島からくさのまさんとアクセルさんが遊びにきてくれた時のことです。届いたばかりのゲーム「オール船」というゲームをくさのまさんのインストしていただこうとしたのですが、日本語訳が4ページ、つまり1枚分足りずに遊べませんでした。ま、それはさておき、このゲームはトリックテイクというジャンルのカードゲームでした。ハートとかスペードとかナポレオンとかウィザードとか、誰でも一度は遊んだことがあるんじゃないかなってくらいに種類が豊富なジャンルです。
で、トリックテイクを「トリテ」って略したりします。んー、「トリテ」ねえ。なんか「砦」に似てるよねえ。「砦」と言えば、茨城県に「取手」ってあるよねえ。なんて連想をしていて思いついたのが、「取手」にある「砦」をテーマにした「トリテ」のゲームです。その名もToRiDe砦!

はい。ダジャレです。

システムとしては確かにトリックテイクを採用しているのですが、このゲーム、ご覧の通りボードもあります。中央に位置するのがToRiDe砦で、そのまわりに4つの戦車駒があります。トリテの要領でカードをプレイすると、この駒も動きます。トリックも取りたいけれど、戦車駒もちゃんと動かしたい、っていうジレンマ。

4人ゲーム、しかもチーム戦です。戦車なので弾を撃てます。なぜかレーザーも撃てたりします。敵にも撃てますし、砦にも撃てます。味方にも当たっちゃたりしますw

ゲームの目的はより戦果をあげること。これを表すのが伏せられたカード、つまり捨て札です。通常のトリックテイクではプレイが終わったカードは捨て札となりますが、これを得点として再利用することにしました。

トリックを取れば、4人がプレイした4枚のカードが得点としてもらえるわけです。これらのカードのことをストックと呼びます。
ボード上で弾を撃つ時にはコストが必要となりますが、それもこのストックから支払います。ちなみに支払先は砦のストックです。弾が当たれば相手からストックの半分のカードをもらえます。砦に当てれば砦のストックから半分もらえます。

半分もらっちゃうってところがかなり大味なルールなのですが、このルールのおかげで最後まで逆転のチャンスがあります。と言うのも、トリックテイクってのはカード運によるものが結構大きいんです。そのかわり、何ゲーム(ディールって言います)もプレイして、合計得点で勝負を決めるってパターンが多いんです。運要素を、回数を重ねることで平均化しているわけですね。

でもこのゲームの場合、カードのプレイに加えてボード上のことも考えなくてはいけないので、普通のトリックテイクに比べてプレイ時間がかかっていまいます。ですから、1ディールだけですっきり終わるようにデザインしたかったんです。そうなると、この大きすぎる運要素を何とかしなければいけませんでした。さすがに最初の手札を見た時点で勝負が決まっているようでは、ゲームになりませんw

他にも相殺ルールなんてのもありまして、単純にカードがよければ勝てる、ってなことにはなっていません。ボードもあるので、駒の位置や向きなんてのも重要な要素です。

アップ
ABCメンバーに協力してもらって、何度かテストプレイをしました。その度に細かなバランス調整やルール変更をして、ほぼ固まったかな、という感じです。

想定通り、最後の最後に大逆転なんてゲームもありましたし、そうではなくとも、例えば駒の向きが90度かわっていたら逆転出来たよね〜、とか、ストックがあと1枚あれば逆転出来たよね〜ってなゲーム展開ばかりでした。

運要素は多めですが考えどころが多く、最後まで気が抜けないゲームになってくれたんじゃないかなあ、と思ってます。

ルールの量は、トリックテイクをご存知の方なら追加ルールの部分だけ覚えればいいのでさほどではないかな、と。若干細かいルールが多くなってしまったので、そのあたりはオプションルールにまわしたり、サマリーを作成することで対処しました。

オプションルールを含めてプレイすることが多いのですが、インストにかかる時間は10分程度です。プレイ時間は長考の度合いにもよりますが、30分程度かな。

今のところゲームマーケットに出品とか販売とかってことは考えていません。量産するわけでもないので、自宅でプリントしたものを使っています。カード類はスリーブに入れれば、普通に遊べちゃいますしね。

今度の定例会にも持っていきますので、遊んでみたい方は是非!

ルールの最初の3ページを載せておきます。

manual1.jpg

manual2.jpg

manual3.jpg
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シェーンベルクの4人チェス

2012.10.11 05:28 Thursday | 雑文

シェーンベルクという作曲家をご存知でしょうか?十二音技法などで有名なのですが、一般にはものすごくメジャーってほどでもないので、知らない方も多いと思います。わかりやすく言えば、現代音楽の先駆者的な人です。

シェーンベルクセンター
で、今日はそのシェーンベルクの資料が集められたシェーンベルクセンターまで行ってきました。今泊まってるウィーンのホテルから割と近くにありまして、徒歩で10分ほどで着きました。

センターのロゴ
ちなみにこのロゴの左側は十二音技法をデザイン化したものだそうです。

もちろんシェーンベルクの音楽についての資料調査っつーか、興味から訪れたのですが、そこで面白いものを見つけました。
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ウィーンでボードゲームショップ巡り

2012.10.10 01:15 Wednesday | 雑文

お久しぶりです。dj@viennaです。ベルリンでの仕事を終えた後、2年半ぶりにウィーンにやってきました。ベルリンでは忙しくて、ボードゲームショップ巡りが出来ませんでした。と言うか、去年ベルリンに行った時にも思ったのですが、ドイツの東側にあるベルリンでは、あまりボードゲームを見かけることがありません。たまたまなのかどうかはわかりませんが、西の方では本屋さんなどでも普通に置いてあったりします。(ちなみにエッセンは西の方です)

EC
それはともかく、本題のウィーン。ベルリンからは南南東の方角になりますので、エッセンからはさらに遠ざかることになります。ちなみに直通電車を使い、途中チェコのプラハなどを通ってウィーンに入りました。大体9時間半くらい。

シュテファン大聖堂
今いるホテルはウィーンに中心地であるリンクからやや外れたところ。とは言っても、トラム(路面電車)を使えばすぐに国立歌劇場などがあるカールスプラッツまで出られます。Uバーンという地下鉄を使えばそのカールスプラッツまで1駅、もう1駅行けばシュテファン大聖堂です。大した距離でもないので、そこまで歩こうと思えば歩けちゃいます。

Karlsplatz駅
前置きはこのへんで、では1軒ずつ紹介していきましょう。
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