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2014年に遊んだボードゲーム

2014.12.31 14:04 Wednesday | レビュー

大晦日ということで、今年遊んだゲームで面白かったのをピックアップしてみます。あくまで「今年遊んだ」中からのピックアップですので、旧作も含まれます。

☆ロシアンレールロード

ロシアンレールロード
何と言っても今年一番のお気に入りがこのゲームです。所謂鉄道ゲームとは全然違って、極々普通のワーカープレイスメント。自分がワーカープレイスメント好きなんだとあらためて自覚させてくれるゲームでした。


☆ムガル

ムガル
絶版で入手困難でしたが日本語版が出たことで手軽に購入することが出来たゲーム。遊んでみたら、なるほど名作と言われるだけのことはある。これも所謂鉄道ゲームとは全然違って、極々普通の競りゲーです。いや、極々普通の、じゃないな。滅茶苦茶キリキリする競りゲーです。精神的重ゲーと言っています。ちょうど似たような感じのゲームで「クーハンデル」ってのもありまして、こちらも競りゲーですがやはりお気に入りです。


☆マデイラ

マデイラ
こちらは精神的というよりは、時間的に重ゲーです。インスト1時間、プレイ4時間くらいは見ておいた方がいいです。何しろインストにかかる時間が長いので、最初の方に聞いたことは大抵忘れてしまうというw
言わずもがなの要素てんこ盛り。まあ、こういうゲームってね。面白いけど重いって理由で1回遊んでおしまいになるケースが多いと思うんです。でも何故かうちのサークルにはこの手の重ゲー好きが数名いまして、ことあるごとに、「マデる?」「マデらない?」「マデるな危険!」とか言い出すんですね。何度も言ってると「じゃあ、マデるか!」って確率も増えるわけで…。
このゲームがきっかけとなってWhat's your gameのメーカー買いをするようになりました。ちなみに旧作「ヴァスコ・ダ・ガマ」も大好きです。


☆俗語論

俗語論
他所のサークルじゃ絶対流行ってないだろゲーム第2弾はこちらの「俗語論」です。これも無駄に要素が多い重ゲーです。洗練されていないという印象。それでも何故か人気です。うちのサークルではエロゲー扱いになってます。ヨーロッパ各地をまわってエロ知識をため、エロ本を買いあさるゲーム。終盤にはローマ法王が病に伏せるので、こっそり侵入して法王秘蔵のエロ本をあさります。次期法王を目指すもよし、エロ知識をためまくって、究極のエロ本をゲットするもよし。まあ、そんなゲームです。(おそらく世間一般と認識のずれが多々あると思われます)


☆アクイレイア

アクイレイア
これも他所じゃ流行ってないゲームでしょう。zochが出したワーカープレイスメントです。面白いのが闘技場がありまして、そこでプレイヤー同士が戦ったりします。それで資源をゲットしたりするわけですね。勝敗はダイスで決めちゃうので、本来はこういうのって嫌いなんですけど、まあ、闘技場に行かなくてもゲームには勝てるってあたりが、ドラクエのカジノ的な感じかな?ちなみにインチキしてダイス増やしたり出来ます。僕はダイスが極端に弱いので、こういうのはスルーするのが吉なのですが、ついつい…。結果、1/3の確率を20回連続で外すとかいうミラクルを達成するわけです。みんながそんな僕のダイス運の無さを織り込んで戦略たててくるのが本当に腹立たしい!で、その通りになっちゃうところが情けなさ過ぎる…。


☆P.I.

P.I.
ワレスの推理ゲーです。ワレスってほら、クソゲーばっか作ってるじゃないですか?ロンドンとか?蒸気の時代とか?ディスクワールドもひどかったしな〜、ってくらいにワレス嫌いの僕ですが、このゲームは面白かったです。たま〜にだけどいいゲームも作るんだね。しかも、ワレスファンから評価されないゲームが好きみたいw


☆ブラッドバウンド

ブラッドバウンド
大人数で遊べる正体隠蔽チーム戦のゲームです。定例会とかゲーム合宿などで何度も遊ばれました。あんまり話題になってないけどいいゲームです。似たようなシチュエーションのゲームでは「悪魔城への馬車」なんてのもありますが、こちらの方がずっと洗練されてます。



と言うことで、いくつか紹介してきましたが、ロシアンレールロードとムガル以外はあまり評価されていないゲームばかりですね。いや、「イスタンブール」とか「キャメルアップ」も普通に面白いんですけど、ちょっと埋もれかかってるこういうゲームの紹介もたまにはいいかな、と。なにげによく出来ているゲームですので、機会があったら是非。
author : dj | comments (0) | trackbacks (0)

ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作を遊んでみた!

2011.12.20 14:53 Tuesday | レビュー

まずはじめに。

とてつもなく今更感の漂うエントリーです。実はコレ、かなり前に書いた原稿でしたが、校正する前に多忙となってしまい、そのまま放置されていました。時間が出来てからも、いつ校正してアップしようかと迷っている間にどんどん時間が過ぎ…。でも、折角みなさんに協力いただいた企画だったのでこのまま風化させてしまうのはもったいないので、年末のこの時期にアップすることにしました。

 以下、5ヶ月ほど前に書いたものです。そんなに昔ってほどでもないのに既に懐かしさがw

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先日、ドイツ年間ゲーム大賞及びエキスパートゲーム大賞にノミネートされた作品だけを遊ぶ、というゲーム会を行い、それぞれのゲームについて10段階の評価と簡単なコメントをいただきました。その後も定例会等の機会に同様の試みを行い、その集計が出来ましたので発表したいと思います。

なお、評価基準は各人にお任せしています。単純に自分が面白いと感じたかどうかで判断する方もいれば、コンポーネントやアートワークまで含めたトータルとしてのゲームの出来で判断される方もいらっしゃると思います。平均的な点数がいくつになるか、というのもまちまちで、甘めの点数、その逆の点数など入り乱れてます。なるべく多くの人に遊んでもらった方が、公平な評価となるハズですが、小規模ボードゲームサークル内での企画ですからそうそう思い通りにはいきません。

ですからこれらの評価は決して絶対的なものではなく、あくまでほんの一例で、もしかしたら参考とするに値しないかも知れない程度のものだということをまず始めにお断りしておきます。遊んだ時のメンバーや、ゲーム展開、その場の雰囲気等で、評価は簡単に上下してしまうものだと言うことを念頭におきつつ、お読みいただければ幸いです。


まずはゲームリストです。

ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作品
・クワークル(大賞受賞作品)
・禁断の島
・アサラ

ドイツ年間エキスパートゲーム大賞ノミネート作品
・世界の七不思議(大賞受賞作品)
・ストラスブール
・ランカスター

上記6作品に加えまして、独断と偏見により以下の2作品もゲスト参加。
・トロワ(ポルトガル年間ゲーム大賞受賞作品)
・銀河帝国の興隆(フェドゥッティ年間マイゲーム大賞受賞作品)

トロワはともかく、なぜ銀河帝国?って声が聞こえてきそうですが、この企画に便乗して遊ぶ機会を増やしたかったってのは内緒…。


では早速いきます!
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author : dj | comments (0) | trackbacks (0)

androidカタン正式版リリース

2011.07.06 14:26 Wednesday | レビュー

android用のカタン、正式版がリリースされました。怪しげなバージョンの方は以前にも紹介しましたが、今回はちゃんとライセンスのある本物です。有料アプリで日本円だと大体350円くらい。開発したのはUSMで、iphone版の移植みたいですがその前に出ていたDS版、さらにはpc版の流れをくんでいるようですね。
早速購入してみたので軽くレビューしてみますね。

タイトル画面
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author : dj | comments (0) | trackbacks (0)

竹製カードスタンド

2011.06.24 03:06 Friday | レビュー

ゲームをプレイする時の便利小物として、カードスタンドがあります。両手があくのでじっくり考えられますし、カードを長く持たないので汗などがつきにくく、痛まないという利点もありそうです。

うちでは前にも紹介したSnailカードスタンド(売り切れ中みたい)を使用しています。コンパクトで定例会への持ち運びも便利ですし、質感も決して安っぽくないところが気に入ってます。ただこれ、ちょっと倒れやすいのが難点なんですよね。あと、やはりドイツゲームを遊ぶなら木製の方がいいかな〜、なんて。

木製のカードスタンドと言えば、こんなの(これも売り切れ中みたい)もあります。前から気になってたんですが、結局購入せず…。

そこでksさんにちょっと相談してみました。「木の風合いを生かしたカードスタンドは作れないものか?」
この際だから、持ち運ぶことを考えずでかくてもいいです。自宅ゲーム会専用ってことで。

ってな話を覚えていてくれたksさんが試作でこんなのを作ってくれました。

竹製カードスタンド
竹製のカードスタンドです。色も長さもばらばら。でもむしろそういう方が味があっていいですよね。

ニムトのカードをたててみた
お約束のニムトのカードをたててみました。なるほど、竹かあ。結構立派な太い竹を使ってるので、かなりでかいです。もっとも中身が空洞なのであまり重たくはありません。竹がちょっと太すぎて、カードが隠れ過ぎちゃってるのが残念。

も1つ別のやつ
も1つ。別なやつを。こちらは割といい感じ。ただ、後ろの方のカードが…。

でも横から見ると…
横から見るとこんな感じ。中が空洞なので、カードが滑って寝てしまうんです。

ま、今回は試作品ということですしね。改良したらいい感じになるかも!
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Androidアプリ SET

2011.06.23 03:10 Thursday | レビュー

Android用のボドゲアプリがないよ〜って何度も書いてるわけですが、少しはあるみたいです。その中の1つ、ちょっとお気に入りの「SET」を紹介します。

AndroidのSET
BGGのSET

カードゲームです。場に12枚のカードを並べ、その中からSETと呼ばれる3枚組を探す、というそれだけのゲーム。実際のゲームでは、見つけた人が「セット!」を叫んで取る、と。カルタみたいなものですね。

SET
ただ、そのSETを見つけ出すのが難しい。1枚のカードには色、形、数、塗り4つの要素があります。これらの全ての要素が全部同じ、もしくは全部異なるもの、をSETと言います。上の画像の中にもSETがあります。見つけられますか?例えば、上段左の2枚(赤のにょろにょろ、赤の菱形)と、中段の右端(赤の棒)の3枚はSETです。色は全部赤で同じですが、他の3要素、形、数、塗りは全て異なっています。
実は他にもSETが隠れています。このエントリーの一番最後に書いておきますね。自力で見つけたい方は下の方を見ないように。

このアプリに対戦モードはありません。ひたすら1人でSETを見つけていきます。カードは全部で81枚あって、もうSETがなくなったところでゲームオーバー。ちなみに間違った組み合わせを選ぶと、ブルブルっと震えます。最初はなんでセットじゃないの?って思うかも知れませんが、ゆっくり4つの要素を検証してみてください。オプションではヒントモードもあります。僕は使ってませんが…。
最後までいくと、かかった時間が表示され記録されます。平均タイムやトータルプレイタイムなども記録されます。

慣れない内は、SETを見つけるのに苦労すると思います。ちなみに12枚の中にSETが存在しない場合は、表示される枚数が多くなります。画面内には必ずSETが存在するようになっているので、がんばって探してみてください。

ちなみに僕の最高タイムは177秒。でも平均は500秒くらいですね。早い人はめっちゃ早いんだろうな〜。




ってな記事を書いてたら、この無料バージョンは既にダウンロード出来なくなってたみたいTT

ということで、バージョンアップされた有料版の紹介記事を続けます。
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author : dj | comments (0) | trackbacks (0)