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09/09/05 dj宅ゲーム会

2009.09.07 02:48 Monday | ゲーム会

aveさんより、土曜日遊べます、という連絡が入り、
そういうことなら遊ぼう、と急遽開催が決まったゲーム会。
ちょっと遅めの夕方からからの開催となりました。
集まったメンツは、ave、nao、dj。
そして、夜12時くらいから、masakiさんが水性さんを拉致って合流w

今回遊んだゲーム
・パンデミック
・サムライ
・スモールワールド
・魔法にかかったみたい
・ファウナ
・ウィナーズ・サークル
・メソポタミア
☆第1戦「パンデミック日本語版中級」

えー、毎度毎度のパンデミックです。
なぜ、あえて「日本語版」と書いてあるかと言うと、この辺の記事
参照していただきたく…。

つまりは、英語版から日本語版に買い換えて、
今回が初のゲームとなります。

パンデミック
ちなみに以前の英語版はaveさんにお譲りしました。
実はこの第1戦の前に、ave宅にて第0戦「パンデミック英語版中級」が
aveさん、naoさんの二人により開催されたようですが、
見事に人類滅亡したそうです。

ってことで、お二人にとってはリベンジ戦。
僕もぬる〜く参戦です。
だって中級だし!

いつもの通り、アウトブレイクを避けるように動いていきます。
が、カードの集まりが悪くてなかなか特効薬が作れない。
唯一特効薬が出来た赤駒は相変わらず猛威をふるっていて、
駒切れ阻止に手番を消費させられる…。
どうにも、うまくない展開です。

アウトブレイク連鎖もないし、まだまだいけるって思っていたのですが
まさかのカード切れ!
タイムアップで人類絶滅となりました。

あー、上級もクリアしたし、次はもっと難しくなった拡張版を!
って思っていたのに、中級で負けちゃうなんて…。
ちとショックでした。

ave、nao、dj 全員負け

「メンツか?メンツが問題なのか?w」


☆第2戦「サムライ」

気を取り直して、次はクニツィア先生の勘違い和風テイストが
楽しめる傑作「サムライ」です。(褒めてます、一応…)

以前、秋葉原水曜日の会に参加した時にプレイさせていただき、
日本人なら是非持っておくべき、と思ったので買ってみました。
だって、ほら、このゲームのマップは日本地図になってるんですよ。

サムライ
今回は3人だったので北海道は取り除いてプレイしました。
2人の場合は本州だけになるんだったかな?
よく考えられてますよね。

ゲームの目的は、各城に置かれている3種の駒を獲得すること。
「EDO」は一番大きな城なので、全ての駒が置かれています。

「EDO」に集合した駒
この駒、なかなか質感がよく引き締まった黒でいい感じです。
ちょっと写真映りが悪いのですが、日本人なら何の駒なのか一目瞭然!
左から「兜」「仏像」「田圃」です。

え?

正直、最初に見た時には「不明」「だるま」「10円チョコ」かと…。

日本人が作ったら絶対こうはならない!
というところが楽しめるのも、このゲームのいいところです。

駒を獲得するためには、駒の周りにタイルを配置していきます。
タイルには数字が書いてあって、足して一番大きな数字の人が
駒を獲得出来ます。(実際はもうちょい複雑)

で、我々秋田ボードゲーム倶楽部としては見逃せないのがコレ!

AKITAに富士山!
このゲームに登場する地名は4つのみ。
「EDO」「SAPPORO」「KYOTO」「AKITA」

「AKITA」は日本の4大都市ってことですね。
おまけに近くには富士山もあります。
今でこそ過疎ってますが、江戸時代はすごかったのかも!

結果です。

1位 dj
2位 ave
権利無し nao

権利無しってのが面白いですね。
詳しくは書きませんが、最後の勝利者判定が特徴的なんです。

ルールがとっても簡単なのでインストも楽ちん。
もちろん、適度なクニツィアジレンマも盛り込まれており、
比較的短時間で終わります。

ってことでもう一回。

☆第3戦「サムライ」2回目

1位 ave
2位 dj
二連続権利無し nao

そんなこんなで、ゲームシステムとテーマに違和感を感じる作品が多い
クニツィア先生ですが、このゲームに関してはもっと別のところに
激しく違和感を感じるためか、あまりそういうことは気にならず、
結構楽しめました。

☆第4戦「スモールワールド」

スモールワールド
個人的に、とっても楽しみにしていたゲームです。
箱をあけてまず感心したのが、ボード。
2枚入っており、しかもリバーシブル。
つまり、2〜5人用のマップがそれぞれ用意されているんです。
どんなプレイ人数でも楽しんでもらえるような配慮でしょうか。

気が利いてるのはコレだけではありません。
このゲームには、それはそれは多くのコンポーネントが使用されますが
その全てがきっちり収納されるように配慮されています。

収納ボックス&種族タイル
特にこの写真に写っている種族タイルの収納ボックスは素晴らしい。
どこに何の種族が入っているのか、シールでも貼ってくれたら満点でした。
(多分、自作して貼ります)

ゲームは陣取り合戦。
あ、なんか「サムライ」に似てるw
配置したタイルの合計、つまり数字で勝負をつけるあたりも
なんか似てますね。

基本ルールはとっても簡単でした。
ただ、マニュアルが…。

んー、どうもホビージャパンの和訳はイマイチな気がします。
アグリコラの時もひどかったし…。

ま、日本語版を出してもらえるだけでも感謝しなければいけないと
思っていますが、出来ればもう一工夫お願いしたいところです。

それはさておき、このゲームの売りは何と言っても扱える種族の多さと、
それに付随する特殊能力の多彩さでしょう。
ゲームの度にランダムで組み合わされる能力は、
ドミニオンのコンボをいろいろと試したくなるのに
似ていて楽しいと思います。

最凶のドラゴン使いのスケルトン
今回のゲームで最凶だったのが、コレ。

「ドラゴン使いのスケルトン」

通常の種族は、領土が拡大するにつれ密度が薄くなり、
その結果戦闘力が落ちていきます。
ところがこのスケルトンは、増殖していくために手に負えません。
そんなホネホネスケルトンが連れているのがドラコン。
ドラゴンは一匹しかいませんが、こいつが一緒だと一匹のスケルトンで
確実に勝てます。
おまけに占領した土地を奪い返される心配もありません。

種族によって追加で得点できるおいしい土地があったりするのですが、
そこをどんなに死守しようとしても、ドラゴンを連れたスケルトンに
あっさり占領されてしまうのです。
ホネホネのくせに!

もっとやりこめば、こんなホネに対抗する手段を
思いつくのかも知れませんが、まだまだマニュアルとにらめっこ状態
ではなすすべがありませんでした。

と言うことで、最凶ホネホネ軍団を擁するaveさんが圧倒的勝利!

1位 128点 ave
2位 89点 nao
3位 81点 dj

こんな勝ち方するなら、
ホネにからめてうまいこと言って欲しかった…。


と、ここで、水性さんを拉致ったmasakiさんが合流。

☆第5戦「魔法にかかったみたい」

魔法にかかったみたい
この間遊んでみて結構気に入りました。
みんなと同じ行動をしていたのでは勝てません。
裏を読みつつ、大胆に攻める時は攻めるって感じでしょうか。

でも、なかなかうまくいかないんですよね〜。
そんなところも好きです。

今回は本当に裏目裏目の展開でした。
あー、なんかボケてたのかもw

なんとかビリだけは回避しましたけど…

1位 18点 ave
2位 18点 nao
3位 16点 水性
4位 10点 dj
5位 9点 masaki

トップ二人は同点の好勝負。
手元にあった資源の多さでaveさんの勝利でした。

みなさん、結構お気に入りのようで、もう一戦。

☆第6戦「魔法にかかったみたい」2回目

選んだカード
今度は割とうまくいけたかな〜。
トップを確信したaveさんが終わらせにかかりますが、
最後のターンで何とmasakiさんが大量得点。
気がつけば大逆転の勝利でした。

1位 22点 masaki
2位 19点 dj
3位 19点 水性
4位 16点 ave
5位 12点 nao

1回目と比べて、ほぼ順位が逆転してますw
トップ目もあったんだけれどな〜。
惜しかった。

☆第7戦「ファウナ」

ファウナ
数日前、水性さんと二人で未プレイゲームのテストプレイを
したのですが、その時に好感触だったのがこの「ファウナ」です。

ドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた作品の中で唯一、
情報が乏しくナゾだったこの「ファウナ」ですが、
最近では日本でも入手もしやすくなってきたようです。
やはりノミネートされた影響が大きいのでしょうね。

内容は動物クイズ。
これだけ聞くと、どうにも面白そうな感じがしないのですが
遊んでみるとこれが結構きちんとボードゲームになってます。
おまけに、よく知りもしない動物たちの話題で盛り上がる盛り上がる。
ゲームとしての駆け引きをライトに楽しみつつ、
会話でも盛り上がれるいいゲームだと思いました。

ドイツ年間ゲーム大賞の審査員方、やるじゃないか!

今回のお題は…
こんな感じで、クイズのお題が出ます。
カードには動物の名前やイラストが載っていますが、
下の方は箱に隠れて見ることが出来ません。
この隠れた部分に何が書かれているかと言うと、
体重、体長や尻尾の長さと生息地です。
これらを当てればいいのですが、ボドゲらしく手番と言うものがあります。
つまり、答えがわかっていても、他の人に先手を打たれてしまう
かも知れないのです。

もっとも、みんなわかんないんですけどね!

この「わからない」っていうのが会話のきっかけとなります。
大きさはどうのこうの、重さはどうのこうのっていう
会話がはじまります。
もちろん、この会話の中にはきっとブラフも混じっているんでしょう。
ブラフが本当にブラフになっているかどうかは疑問ですがw

特に生息地に関してはみんなちんぷんかんぷんです。
大抵はアフリカかアマゾンっぽいのですが、
アメリカやらアジアやらヨーロッパやら…
いやあ、世界は本当に広いですね。

ちなみに、お題の動物カードは山ほど入ってます。
しかもリバーシブルで、今回は上級編の黒いカードを使用しました。

1ゲームで使用されるカードは数枚なので、何回でも遊べるでしょう。
それに多分、同じお題が出ても、答えを忘れてるので大丈夫っぽいw

結果

1位 113点 nao
2位 109点 ave
3位 94点 水性
4位 89点 dj
5位 86点 masaki

トップは僅差でしたが、naoさんの逃げ切り。
動物と女性には強いことが証明されました!

5人だと、ちょっとプレイ時間が長かったような気がしました。
3-4人くらいがいいのかも。
それだけ、会話が盛り上がったってことなのですが…。

そんなわけで外はもう明るくなってきてます。

拉致られた水性さんは帰宅したそうでしたが、
足(masakiさん)がまだ遊びたいと言ったので帰るに帰れず、
次のゲームも付き合うことになってしまったのでした。

☆第8戦「ウィナーズ・サークル」

ウィナーズ・サークル
本日二度目のクニツィア作品。
今度は馬ゲーです。

7頭の馬の中から任意の4頭を選びます。
その内1頭は大本命の倍がけ。
さらにもう1頭はブラフってところがミソ。

5人もいると結構な確率で同じ馬に賭けています。
そういう時は協力しないといけません。
でも、それがブラフだったりもするわけです。

ゲームは全部で4レース。
最後のレースだけは得点が全て倍になります。
1レース終わるごとに順位が入れ替わり、なかなか面白い展開。
そして、3レース終わった段階でトップに立ったのは、
masakiさん(水性さんの視点で言うところの足)でした。

ちょっとここで、masakiさんの今日のゲームっぷりを見てみましょうか。

魔法にかかったみたい 1回目 ビリ
魔法にかかったみたい 2回目 トップ
ファウナ ビリ

トップビリしかとっていないところが「漢」です。
この順番で言えば、次はトップの回か?

トップ死守のために手堅い黒馬に賭けるmasakiさん。
でも、誰もトップの手助けをしたいとは思いません。
そして孤立するmasakiさん。

見事、黒馬はビリとなり、masakiさんはマイナスをくらいます。

で、最終結果は…

1位 $2200 dj
2位 $2000 ave
2位 $2000 nao
4位 $1750 水性
ビリ $1550 masaki

うん、やっぱりおいしいmasakiさん。
お疲れさまでしたw

☆第9戦「メソポタミア」

再び3人に戻って、何かもう1ゲームしようと言うことになり
選んだのがこの「メソポタミア」です。

このゲームの作者は「カルカソンヌ」で有名なヴレーデ。
僕としては、不謹慎ゲームの「ポンペイ」の方が
ずっと面白いのですがw

メソポタミア
初期配置のマップは7枚の変形HEX地形タイルによって構成されます。
ここから開拓するに従い、地形タイルが増えていきマップが
どんどん大きくなっていきます。
このあたりはちょっとカルカソンヌ似と言えなくもないかも。
マップ上には石や木が点在しており、プレイヤーはそれらの資源を
駒の頭の上に載せて運びます。
これ、結構かわいいですw

家に二人っきりで籠もると子供が出来ちゃったりするところは
「ストーンエイジ」と同じですねw
ドイツゲームのお約束なんでしょうか?

メソポタミア2
ダイスも使わないので割とアブストラクトっぽい気がしますが、
ランダム要素としては二つ。
一つは開拓時にめくる地形タイル。
もう一つは割と強力だったりする特殊カードです。

今回はこの二つのランダム要素にやられまくりました。

まず、地形タイル。
開拓しても全然資源が出て来ません。
無駄に行動力を消費するターンが続きました。

もう一つがカード。
3枚ひけたカードの内に2枚が以下の通り。

「多産」人口を増やすアクションで一気に二人増える。
 → 既に人口マックスに近い状態で使えず…。

「開拓地」開拓時、地形タイルを4枚ひき、好きな1枚を選べる。
 → 開拓されつくされて、残っていたタイルが1枚しかなかった。

結構泣けますTT

そんな中着々とマナを稼いでポイントしていったaveさんの勝利。

1位 19点 ave
2位 6点 nao、dj

今日はaveさんデーだったな〜。
もしかして、まだドラゴン連れてました?



今回のゲーム
と言うわけで今日はお開き。
最後に今回のゲームの箱を並べてみました。

「SAMURAI」のフォントがイカしてますw
author : dj | comments (0) | trackbacks (0)

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