| ABOUT ABC | CONTACT |
<< 2月定例会 | TOP | 2012/02/15 路面凍結自宅ゲーム会 >>

2012/02/12 2月定例会&ゲーム二次会

2012.02.14 07:40 Tuesday | ゲーム会

寒波中、寒い寒い。風も強い。でも今回の寒波は雪が少なめ!大雪降ってくる前に、寒波終われ〜って時に開催されたABCの2月定例会。9名の方に集まっていただき、こんなゲームで遊びました。

時代劇3600秒
同人ゲームの「時代劇3600秒」、今回もまた登場人物全員死亡でした。吉宗弱すぎ!

カラヤのスルタン
「カラヤのスルタン」です。これは本当に面白いゲームです。人数が多いほど面白くてダウンタイムも全く気になりません。

写真はありませんが他にも、「ペルガモン」、「ウルル」、「ヤギ戦争」、「クォーリアーズ」、「なんてったってホノルル」等々…。たくさん遊べました。

次回は定例会はまだ決まっていませんが、決まりましたらこちらで告知します。その頃には暖かくなってるといいな!


んで恒例二次会。今回の参加者は、rinrinさん、ksさん、なっちゃん、hataさん、luckさん、そしてdjです

ゲームリスト
・エクストラ
・バン!
・ペルガモン
・カレ
・ヘルベチア
☆第1戦「エクストラ」

まずはあの故シド・サクソンのダイスゲーム、「エクストラ」です。

何人でも遊べるというダイスゲーム。ダイスは5個使います。ちょっとキャントストップに似てます。

1位 -60点 rinrin
2位 -180点 ks
3位 -470点 なっちゃん
4位 -710点 hata
5位 -760点 dj
失格 luck

えーと、うまくやればちゃんとプラスになるゲームなんですが、超低レベルの争いで全員マイナスでした。

ルール間違えにより、luckさんは失格。それはあまりに悔しいというので…


☆第2戦「エクストラ」2戦目

今度は3人で2戦目です。

1位 260点 luck
2位 190点 なっちゃん
3位 -30点 ks

ビリのksさんが「え?」って言うくらいの高レベルの争い。1戦目だったら-30点でもトップだもんね。luckさんは汚名を払拭する大量得点でしたが、これでも最後のターンで大失点してるんです。あと400点くらいとれてたっぽい。


☆第3戦「バン!」

バン!
rinちゃんが早々に帰宅して5人、なっちゃんのリクエストで久しぶりの「バン!」です。

拡張を入れてあるのでキャラカードが大量に入ってます。シェリフのksさんはミスカードが使えず、撃たれたら必ず食らってしまうかわりに体力が10もある(普通は大体4くらい)というキャラを選択。体力=手札制限となるので、大量のカードを保持して有利に戦おうというシェリフらしい作戦。

ところがこれが大失敗。というか、アウトローである僕のキャラとの相性が滅茶苦茶悪かった。僕の選んだキャラは、誰かに1枚カードを進呈するかわりに、その人からランダムにカードを2枚引けるというもの。つまり、シェリフが持っていても全く意味のないミスカードをお裾分けし、ため込んでる有用なカードを2枚無差別にひっぱってくる、と。あのこれ、つまらないものですが、あ、お礼は倍返しでよろしくね!ってキャラ。

同じくアウトローのhataさんとの連携プレイもいい感じで、ksシェリフが力尽き、アウトロー側の勝利。シェリフを援護するハズのなっちゃんとluckさんは、hataさんに狙いを絞ったものの、やっつけるところまで至らず…。

× ks(シェリフ)
× なっちゃん(ヴァイス)
× luck(レネゲイド)
○ dj(アウトロー)
○ hata(アウトロー)

んー、やっぱりバン!は面白いなあ。また大人数で遊んでみたくなりました。


☆第4戦「ペルガモン」

ペルガモン
なっちゃんが帰宅して4人となったところで、luckさんのリクエストにより「ペルガモン」をプレイ。先日、ルールミスで途中終了したゲーム。さきほどの定例会でも3人で遊んだので本日2戦目となります。

ペルガモン博物館をテーマとしたゲーム。発掘してきたものを展示し、お客さんかをたくさん呼べた人が勝ち。

ボードは左から発掘エリア、カレンダー、展示エリアとなっています。そして一番上には、発掘の権利と資金を得るエリアがあります。

まず発掘エリアに出土品が並びます。下に行くほど年代が古い=価値のある物が並びます。それを見つつ、上の発掘権&資金を得るエリアにビッドします。このへんのシステムが秀逸。場所ごとにどこまで深く掘れるか、資金がいくら得られるかが書かれています。一番左端は最下層まで掘れてしかも資金がたくさんもらえる場所。

ところが、優先権は右側にあります。資金は右側にビッドした人から順に配られるので、一番左にビッドしたら1金も残っていない可能性があります。さらに、発掘も一番最後となるので、掘りたいエリアが残っていないかも…。提供される資金は毎回異なり、なんとなく多いとか少ないとかってことまではわかるのですが、正確な金額まではわかりません。なので、どのあたりのビッドしたらいいかという判断がもどかしくてすごくいい感じ。

発掘
発掘してきた出土品タイルは並べることにより展示品となります。ある程度の数がたまったら展示エリアに持っていき勝利点=お客さんが買ってくれたチケットの数を得ます。

ってなことを12ターン=1年間やります。

ルールの量、プレイ時間、運要素、ジレンマ等のバランスがとってもいい感じに仕上がった良作だと思います。

1位 26点 ks
2位 20点 dj
3位 16点 luck
4位 14点 hata

定例会で遊んだ時はksさんが出土品タイルの組み合わせに泣きましたが、今回は僕がその罠にはまった感じ。後半で挽回したものの届かず。3人の方がたくさん掘れるので、価値の高い展示が出来ますが、多少大味な感じになるかも。4人で遊んだ方がバランスがいいかも知れません。


☆第5戦「カレ」

カレ
次は「カレ」です。これはhataさんのリクエスト。ダイスゲームなのにやったことがないというので。

ダイスを振って出た目を組み合わせ、数字がかかれたタイルを全部積むことが出来た人が勝ちっていうゲーム。前にも書きましたが、意外と面白いw

チップ類とダイス
ダイス目1のかわりに使えるチップと、他の人を邪魔するストップチップがあります。ストップチップのルールがちと微妙で、面白いことは面白いのですが反面、収束性が悪くなりプレイタイムが伸びてしまえます。1ゲーム中に1人が使える数を制限した方がいいかも知れません。

積みます
こんな感じで積んでいきます。余談ですが、プエルトリコの10周年記念版のタイルがやたらと分厚くて高級感があるみたいですね。このカレのタイルも相当分厚く作られています。プエルトリコは見たことがないので比較出来ませんが、どっちが厚いんだろうなあ。比べてみたい…。

1位 0 ks
2位 1 luck
3位 2 dj
4位 4 hata

最後は誰が勝ってもおかしくないという接戦、というか泥仕合でした。


☆第6戦「ヘルベチア」

既に明け方、寒さで早朝から起きていたhataさんは、半分眠った状態ですが、ここで新作の「ヘルベチア」をプレイ。ランカスターのマティアス・クラマー作だけに期待大。

赤十字じゃないし
「ヘルベチア」とはスイスのことです。スイスでは、自国の正式名称をヘルベチア連邦と名乗っているらしいですね。知らなかった…。最初にこのゲームの箱絵を見た時は医療系のゲームかと。でも赤十字って赤白逆ですよね。それによく見れば、マッターホルンもちゃんとデザインされてるじゃないですか。こりゃどっからどう見てもスイスでしょw

ヘルベチア
ゲームの舞台となっているのは19世紀のスイス、プレイヤーはスイスの村を担当し、他の村と連携しつつ繁栄していこうという感じ。中央にはメインボードがあり、プレイヤーには村の中心タイルが配られます。このタイルのまわりに各種建物を建てていきます。建物には人が住めます。しかもこのゲーム、性別があります。人の上半身の形をした割と大きめの木駒が大量に入っているのですが、男性と女性では形が違います。この性別の違いは結構重要な要素となりますが、その割には微妙に判別しにくいと言う…。女性駒の方が全体的に小ぶりで髪型なども違っていますが、ぱっと見た感じはわかりません。もうちょっとはっきりわかるように作ってくれた方が遊びやすかったんだけれどな〜。頭の方で比べるよりも、肩のあたりの厚みや形状の方が見分けやすいかも。

子供産まれた
んで、男女がいるとなれば、当然子供が生まれます。結婚という要素があり、子供を産ませることによって村を繁栄させていきます。でもこの子供ね。駒の裏にシールが貼ってあるんですよ。写真みたいに立てると子供ということになります。ちなみに横に寝かせた時には、仕事が終わって寝ている大人、です。っつーか、このシール貼り、めっちゃ面倒だったんですけど!もうちょっとなんとかならなかったのかな〜。この置き方が子供ってことさえわかれば、シールを貼る必要はありません。クラマーさん、ランカスターの時もそうだったけれど、木駒にシールを貼らせるのが好きな人なのかな?個人的には木駒にシールって、出来れば避けていただきたいんですが…。

ってな感じでちょっと残念な部分もあるゲームではあるのですが、本質の部分には全く関係ありません。っつーか、このゲーム、めっちゃ面白いよ!この結婚という要素が非常に面白くてですね。他の人の村に嫁がせることが出来るんです。しかも相手に拒否権は無し!(先日、嫁が勝手に嫁いでくるゲームを遊んだばかりだけど…)

あー、嫁だけじゃなくて、婿入りも出来ますけどね。ま、とにかく他の村に人を送り込むことによって、その建物も使用可能となるのです。ほら、おいしいでしょ?でもですね。建物の効果ってのは1回限りです。人は1回働くと疲れて寝込みます。よほど疲れているのか、起こすまで延々寝続けます。そのまま寝続けられてもゲームが進まないので、夜警というアクションがあります。夜警係の人に頼むと、村の1/4の人たちを強制的に叩き起こしてくれます、。そうすることでまたその建物の効果を使えるようになります。でもその夜警アクションはその村のプレイヤーが行うのです。ですから嫁ぎ先のプレイヤーが夜警で叩き起こしてくれないと、使えないんですねえ。

これは逆の意味でのジレンマも生みます。今ここで夜警使っちゃうと、嫁も起きてしまう。嫁の実家のプレイヤーにこの建物使われると、やばいよ〜、みたいな感じ。

メインボード
これは中央に置かれるメインボード。下の部分には人が5人並んでいて、これがゲーム中行えるアクションを示しています。基本的にはこの5アクションさえ覚えれば(さっきの夜警もコレに含まれます)遊べちゃう感じ。重量級のゲームかと思いきや、そんなことないんですね。少なくともランカスターよりは要素が少なめじゃないかな〜。

1位 25点 ks
2位 21点 dj
3位 19点 luck
4位 10点 hata

得点システムは累計ではなく、毎ラウンド終了時点のもの。カタンみたいに、騎士賞、道賞みたいのがいくつもあって、それがちょこちょこと移動するので得点は上下します。で、誰かが20点以上とったら終了となります。僕は終盤リードしていたのですが、最後にksさんに逆転されちゃいました。さきほどの嫁システムでとめられてアクション出来なかったんですTT

hataさんは、半分寝てたからな〜w


と言うことで、「ペルガモン」も「ヘルベチア」も超お勧めの良ゲーでした。また遊びましょ〜。
author : dj | comments (0) | trackbacks (0)

Comment

Comment Form









 

Trackback

Trackback URL :