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2012/01/27 自宅ゲーム会

2012.01.31 04:26 Tuesday | ゲーム会

先週、諸事情により自宅ゲーム会が中止となってしまったため、今回はそのリベンジ。何にリベンジするんだか…。

それはともかく、また寒波が到来してきましたがまだ何とか雪は少なめっていう天候の中、hataさん、ABBさん、ksさん、ますみちゃん、chagaさん、rinrinさん、カンドリ君、kさん、そしてdjの9名参加と賑やかなゲーム会になりました。

ゲームリスト
・ルパン三世ボードゲーム
・Dr.シャーク
・ウルル
・屋台料理大食い勝負
・なんてたってホノルル
・フォーセール
・ナビガドール
・トローデルおばさんの雑貨屋
・さまよえるオランダ人
・王への請願
・チャングム?
・トゥルネー
・トロワ
・Super大戦略カードゲーム
・ドミニオン
・ラパヌイ

☆第1戦「ルパン三世ボードゲーム」

最初は5人でこのゲーム。

ルパン三世ボードゲーム
「ルパン三世ボードゲーム」です。何とこれ、日本のゲームではありません。イタリアのメーカーが出したもの。(てっきりフランスメーカーだと勘違いしてたけど)ちゃんと原作者の表記もあったので、正式にライセンスされてるみたい。

不二子ちゃん
こんな風にカードのイラストもアニメのまんまです。
プレイヤーはお馴染みのキャラを担当、ルパン一味vs銭形のゲームとなります。ただし、不二子だけは裏切りあり。しっかり世界観を踏襲してます。彩色済みのフィギュアがついてきてかなり本気っぽい。フィギュアの出来は遠目で見るといい感じですが、よーく見るとコスプレしてる誰か、にしか見えないのですがそのへんはご愛敬。

マス目状のマップはリバーシブルになってまして、2つのシナリオが遊べます。今回は「赤いルビー」というシナリオを選択。

誰がどのキャラを担当するか、まず最初にますみちゃんに選んでもらうことにしました。どれにしようかな〜って言ってる時点で、ああ、やっぱりなあ、と。不二子以外ないだろ!と突っ込みどころ満載ですが、銭形もいいしなあ、ルパンもいいしなあ、と結局決められないようなので、ダイス任せにしたところ、結局不二子担当となりました。峰ますみ誕生。もちろん、最初から裏切る気マンマン。

ルパンはABBさん、次元にはksさん、僕は五右衛門です。そして敵役の銭形はhataさんが担当することになりました。

潜入!
ずらっと衛兵が並ぶ建物に潜入して宝石を盗むシナリオです。建物が4つあり、その中にそれぞれ宝石がかくされていますが、3つはダミー。本物の「赤いルビー」は1つしかありません。しかし、どれが本物かは銭形にもわかりません。依頼主は誰も信用していないっていう設定。うんうん、それっぽいぞ。

まずは別行動をとったdj五右衛門が一番奥の建物に侵入。五右衛門、めっちゃ強いです。飛び道具の扱いが苦手で基本近接戦闘ばかりなのですが、その分すばしっこい。しかもその戦闘力が半端ない強さ。例えば、警官が側によってきて五右衛門に攻撃をしかけると、あっさりかわして反撃、一撃で倒してしまうというw

この強さにhata銭形は早くかも「勝てる気がしない」、と弱気発言。いやだって五右衛門と雑魚キャラが対等に勝負出来ちゃったら、それはそれでおかしいでしょw

しかし、結局その建物にあった宝石はダミーと判明。もっとも、ルパン一味の中でもそれは内緒。相談するためには、無線機のアイテムを使わなければいけないルール。協力ゲームではありますが、ある程度各自の判断で行動しなければいけないようになっています。

一方、ABBルパン、ks次元、峰ますみの3人はマップの反対側の川を船で進み、手前の方から攻略していきます。最初の建物はやはりダミー。そして次の建物もダミー。何と運の悪いことに全部ハズレです。

多分そんな感じなんだろうなあ、とは思いつつもここは一度相談してみようと、無線機を使って確認。もちろん、この時、hata銭形には退場していただきます。

そんな時、裏切りタイミングが見計らっていたのが峰ますみ。裏切るためには、自分で宝石をとってくるか、奪わなければいけません。うまいこと宝石を奪えたら、峰ますみだけが持っているバイクを使って一気に逃走するのが見え見え。ルパンと次元が最後の建物に侵入するのを追いかけるように、建物の入り口付近で待つという挙動不審ぶり。

ところがこれが失敗。ちょうどそのエリアは建物の屋上にいる衛兵から絶好の標的。撃たれまくってライフを削られてしまいます。これはルパン一味にとっても一大事。まだ裏切っていない=仲間ってことなので、峰ますみの脱落は負けを意味するのです。だから女は面倒くさいんだっていう次元のセリフそのまんまの状況が発生w

ルパンvs銭形
瀕死の峰ますみは死角となる場所でライフ回復、その後バイクに乗ってアジトに戻る作戦。峰ますみを残して先に逃げるルパン一味を銭形が追い詰めます。ABBルパン対hata銭形、直接対決!

結果はABBルパンの勝利。hata銭形はマップの端っこまで戻され、アジトに逃げ帰るルパンたちを懲りずに追いかけます。

アジトまでもう少し
hata銭形はルパンのアジト(写真の左端の建物)のまわりを警官でぐるっと包囲。っつーか、アジトわかってるなら簡単に逮捕できるじゃんっていう突っ込みは無しで。警官をあっと言う間に一掃し、峰ますみのバイクを待ちます。途中、そのバイクにABBルパンが便乗。多分、パンツ一枚になって「ま〜〜〜すみちゃ〜〜〜ん」って叫んでるんだと思います。そこへ、hata銭形が追いついてきました。

と、そこでks次元が仕込んでおいた落とし穴にhata銭形がはまってこけます。しかし、そんなhata銭形が撃った最後の一発が峰ますみのバイクに命中。バイクが大破した峰ますみとABBルパンは結局時間切れでアジトまで戻れず!

勝ち
 hata銭形
負け
 ABBルパン
 ks次元
 dj五右衛門
 峰ますみ

ルパンたちは逃げたけれど、宝石は落としちゃったよ〜的なエンディングでしょうか。何から何まで、アニメみたいな展開でびっくり。

正直言うと、ゲームのシステム自体はあんまり洗練されてない感じです。細かいルールが不明瞭でこれどうしたらいいの?ってことがよくありました。それを想定してか、あくまでアニメ、ゲームの世界だからさ〜、みたいな丸投げっぽいこともマニュアルに書かれていたし…。戦闘もダイスを振って解決する古くさいタイプです。が、世界観にどっぷり浸れるっていう点ではとっても面白かったです。もう1つのシナリオ「スイス銀行強奪事件」も遊ぶ機会があるといいな〜。


☆第2戦「Dr.シャーク」

Dr.シャーク
次のゲームは「Dr.シャーク」です。世界の七不思議のボザと、MOWやセベク、キャメロットを覆う影などのカタラの共作。エッセンで見た時から欲しかったゲームですが、多言語版が日本でも発売されました。

謎の多い、というか、多分裏で悪いことしまくりのDr.シャークのパーティーに潜入し、プールの底から証拠を拾ってくるというゲーム。プレイヤーは潜入捜査員になるわけですね。

袋ヅモ
プールの底の証拠は、袋ヅモでひきます。この手のゲームは他にもありますが、一番変わってるのはコレ。

手触りが違います
タイルの裏側の手触りが違うのです。同じ手触りの物を選ぶ、逆に同じのをひいたらダメ、等、袋ヅモのやり方がいくつかあります。そうやって集めた証拠=タイルはジグソーパズルのピースのようになってまして、うまく組み合わせることが出来ればボーナス得点となります。

ま、大まかに言えばこんな感じのゲームで、軽いノリで楽しめました。

1位 39点 ks
2位 32点 ますみちゃん
3位 27点 dj
4位 26点 hata
5位 21点 ABB

いくつかエラッタというか、間違った形のピースが混じっているのが残念。形で判断する場合もあるので、ちょっとゲーム的に問題があります。エラッタ修正されて交換してくれたりするんだろうか?


☆第3戦「ウルル」

ウルル
次はコスモスの「ウルル」というゲーム。これもエッセンで見たゲームです。プレイテーブルが全部埋まってて、床で遊んでる人が結構いたのを思い出します。

鳥を配置
まず、場に8枚のカードが並べられます。カードは各色に対応しています。プレイヤーの手元には個人ボードがあり、8色の鳥駒があります。これを、時間制限内にカードの指示通り並べていく、というもの。

ゲーム感としてはウボンゴに近いかも知れません。完全ソロプレイのパズルって感じ。

カードにはレベルがいくつかあり、難易度が違います。どのレベルのカードを使うかで難易度調整が出来ます。マニュアルには最初はやさしいレベルのカードを使用することが推奨されていましたが、いつも通り、そんなのは全力で無視して全てのカードを使用しました。そしたら、難しいレベルのカードが出まくって、すげー難しいw

間違ってたら失点となるので、この失点が少ない人が勝ちです。

1位 -6点 dj
2位 -8点 ますみちゃん
3位 -10点 hata
4位 -11点 ks
5位 -18点 ABB

うんまあ、難しいくらいが面白いと思う。終了後、試しに簡単なレベルのカードでやってみたら、超楽勝で全く手応えがありませんでした。

そうそう。そんなプレイヤーの差を埋めるべく、ボードがリバーシブルになっているのも素敵な配慮です。カードを上下2段、上級者用、初心者用と2つ並べるのです。これなら一緒にプレイ出来ます。

ウボンゴ同様、気軽に楽しめるファミリーゲームとして僕としては好印象でしたが、あまりの難易度にABBさんには無理ゲーっぽかった。えええ?また遊ぼうよw


☆第4戦「屋台料理大食い勝負」

chagaさんが到着して6人になったところで、hataさんが大絶賛していたこのカードゲーム。

屋台料理大食い勝負
「屋台料理大食い勝負」という台湾製のゲームです。何でも山形でプレイして好評だったとか。ルール的にはほぼUNOです。が、基本カードってのがなくて、ドロー2、ドロー4と言ったカードばかりが入ってる感じ。逆まわり等の特殊カードがいくつか入ってますけど基本全部ドローです。

つまり、同じ数字が出せなかったら、それまでの累計分全部カードひいてねっていうゲームです。カードの数字がお皿ってことになってまして、出された料理は全部食べなさい、ということらしい。UNOとは違ってテーマ性があります。

UNOと決定的に違うのは勝利条件です。勝利ってよりも敗北条件なのかなあ。手札を無くしても勝利とはなりません。強制的に3枚補充させられます。ではどうすれば終わるのか。ひいちゃいけないカードってのが山札の中に入ってまして、これがひいちゃった人がマイナス1点となります。ちなみに、1回目はこのカードが1枚しか入っていませんが、回を重ねる毎に1枚ずつ増えていきます。つまり、一度にたくさんのカードをひかなければいけない時、一気にマイナスが増えてしまう可能性があるのです。合計マイナス3点になるとゲーム終了となります。

ってことなので、マイナス3点とって負けないようにすればいいんでしょ?みたいな感じで解釈していたのですが、どうやらそうでもないようで…。マイナス3点はあくまで終了条件であって、その時点での獲得点数によって順位が決まるってことみたいです。そうなると、それはそれで作戦が変わってきたかも…。

序盤は大体展開が決まってしまいます。誰かが場にカードを出す、次の人がとっとと引き取る、を繰り返します。と言うのも、後々のことを考えて手札は増やしておいた方がいいからです。でも、まとめて大量に引き取ることになると、マイナス札をひいてしまう可能性がある、と。なので可能性が低いうちにってことですね。でもプレイ人数が偶数だと、毎回同じ人が引き取ることになってしまいます。残念なことに今回はその偶数でした。奇数人数でプレイした方がいいゲームってのも珍しい。

1位 0点 ますみちゃん
2位 -1点 hata、dj
4位 -2点 chaga、ABB
6位 -3点 ks

ひいてはいけないカードが山札のどこにあるのか全く予想出来ないので、大量にひいても出ない時は出ないし、たった2枚でも出てしまう時があります。さすがにちょっと大味すぎるかなあ、って点が残念なところ。でも、UNOで言うところの特殊カードしか入っていないっていう豪快さが潔い感じでした。

しかし、お皿を渡されてもう食べられません、限界です!ってことはつまり、げr

あ、えー、あと萌え絵に惹かれる人がいるかもね。


☆第5戦「なんてたってホノルル」

なんてったってホノルル
rinちゃんとカンドリ君がもうすぐ到着しそうってことなので、軽めのゲームを遊ぶことにしました。「なんてったってホノルル」です。前回の定例会に持ち込みましたが、僕は初めてのプレイ。

地名カード(基本は都市名ですが、中には名所が写真付きで書かれたカードもあります)をめくって、ターゲットとなるカードより南北、東西のどちらに位置するかをゲーム的に遊んじゃおうって感じ。

もし、カードの並び順が違ってると思ったら、ダウト!ってのを繰り返していきます。途中何度か休憩タイムがあるのが面白い点。これは失点のないボーナスチャンス。その時点で場に並んだカードを検証します。本当は間違っているんだけれど、誰からもダウトがかからずスルーされてたってのがいくつかあるかを指摘します。マニュアルにはその数を紙に書いて、とありますが、もうちょっとスマートなやり方はなかったんだろうか…。今回はガラス玉を握って一斉公開という形にしました。

1位 12点 dj
2位 6点 ますみちゃん
3位 5点 ks
4位 4点 hata、ABB
6位 2点 chaga

楽勝!みんなもっと地理を勉強した方がいいと思うよ!(意訳:勘が当たった)


☆第6戦「フォーセール」

フォーセール
ご飯を買ってきてと頼んであるrinちゃんとカンドリ君がなかなか到着しない中、空腹で半狂乱になりつつある雰囲気中遊ばれたのが「フォーセール」です。これ、ものすごく昔買ったゲームなのに、実は初めて遊びます。っつーか、ルール読みます。

うん、でも大体ゲームは知ってたんです。ルールも単純なのですぐ遊べました。なんで今まで遊ばなかったの?って話。

物件と小切手の2種類のカード、それにコインが入ってます。コインをカードにしちゃってもいいんだろうけど、それだと枚数増え過ぎちゃうからやめたのかな?小切手とコインがややこしいからかも。

二段競りゲームです。まずは配られたコインを元でに物件を競ります。変わってるのは、人数分の物件カードが場に出るってこと。競りで負けた人から、一番価値の低いカードを引き取っていきます。しかも、おりれば半額で引き取れます。ってことは、2位くらいで終われると一番効率いい感じ。もっとも、どんな価値のカードが場に並ぶか、にもよるんですけどね。

これを繰り返していって、全部の物件カードが落札されたら第2フェーズへ移行。今度はこの物件カードを使って、小切手カードを競っていきます。競るって言うか、物件を売るってことですね。前半同様、人数分の小切手カードが並びます。で、今度は全員一斉に物件カードを出します。もちろん、一番価値の高い物件を出した人が、一番金額の高い小切手を入手出来ます。

全部の物件が売れたらゲーム終了。入手した小切手、それから前半で残ったコインの合計で競います。

1位 $56,000 hata
2位 $48,000 dj
3位 $46,000 ますみちゃん
4位 $43,000 ABB
5位 $41,000 chaga
6位 $38,000 ks

安く買って高く売る、という商売の基本が単純なルールで再現されていてなかなか面白かったです。でも、クニツィアの競りゲーほどインパクトがないかなってあたりがドーラらしい。(褒めてます)つまらなくはないけど、すごく面白いってわけでもない、とw

あ、あと6人まで遊べるのはいいですね〜。


☆第7戦「ナビガドール」

ナビガドール
ようやく食事、いやrinちゃんとカンドリ君が到着しました。お腹いっぱいになったところで2卓にわかれます。こちらはA卓の「ナビガドール」です。長崎まで航路を広げていくゲームかと思いきや、最初のエリアから出なくても勝てるらしい…。まだ1回しか遊んだことがないのでわかりません。今回も遊べなかったし…。

1位 66点 chaga
2位 63点 ks
3位 62点 ABB
4位 60点 k
5位 57点 rinrin


☆第8戦「トローデルおばさんの雑貨屋」

トローデルおばさんの雑貨屋
B卓では「トローデルおばさんの雑貨屋」という子供向けゲーム。実はこれ、エッセンで遊んできました。zochらしいコンポーネントのいいゲームだったので、ドイツアマゾンで共同購入する時、ますみちゃんにお勧めしたものです。

25マスのボードとトローデルおばさんの秤があります。いろんな種類の木駒がありまして、ボード上に配置されています。プレイヤーはこのボードの外周を一周だけまわってこの木駒を集めます。

一周しました
一周しおわって、みんなのトレイの上には各々が集めた木駒が乗っています。で、あらかじめ省かれていた3つの木駒が手前にあります。この3つの木駒と同じ重さになった人が勝ちというゲームです。

ボードを一周する時にはダイスを使います。だからあっという間に一周しちゃうんです。その間に、ターゲットとなる木駒と釣り合う重さの木駒を集めなくてはなりません。同じマスにとまった場合、他の人と交換出来ちゃったり、途中経過として、試しに量りが出来たり…。

でもねえ、エッセンでもそうだったんですが、この試し秤量りがくせ者です。大抵うまくいかないんです。軽すぎる〜、とか重すぎる〜、とか。んで、なんでそれがくせ者かと言うと…

hataさんの結果
hataさんの結果です。hataさんは途中、試し量りでめっちゃ軽かったんです。その反動で今度は重すぎて大失敗。

カンドリ君の結果
勝ったのはカンドリ君でした。

1位 カンドリ
2位 ますみちゃん
3位 dj
4位 hata

木駒はいろんな形のものが入ってまして、多分木の素材もいろいろなんだと思います。密度が違うのかな?見た目だけじゃ全然重さがわかりません。しかも3個分と同じ重さにしなければいけないところがミソ。これなら組み合わせはたくさんあるので、毎回楽しく遊べます。

それにしてもアナログ感全開の秤がいい感じです。見た目のインパクトも強烈ですし。これなら子供の受けもよさそう。大人が真剣に遊んでダメな時が一番面白いかもw


☆第9戦「さまよえるオランダ人」

さまよえるオランダ人
同じくB卓。次のゲームはカタンのトイバー作「さまよえるオランダ人」、ますみちゃん持ち込みゲームです。同名タイトルのワーグナーのオペラが有名ですが、これはそれをゲーム化したもの。神罰で延々と彷徨うことになってしまったオランダ人が乗ってる船、つまり幽霊船ですが、これがボードの中央にいます。この幽霊船に襲われるとお金が減ります。なので、こっちくんなー、ってゲーム。

ちなみにオランダ人って独語には幽霊船という意味もあるそうで…。今wiki見て初めて知りました。

幽霊船
これがその幽霊船。で、まわりにある色とりどりの船が、マス兼みんなが所有してる船ってことになります。自分の船が襲われないようにするため、みんなで蹄鉄をだしあいます。

蹄鉄っていうのは航海におけるラッキーアイテムだそうです。最初にダイスでラッキーナンバーを決め、その数字になるべく近くなるよう、自分の持ってる蹄鉄(数字がかかれてます)を組み合わせます。一番近い数字を出した人、つまり一番幸運に恵まれた人が幽霊船の航路を決めることが出来ます。

この蹄鉄勝負、同点だった場合がちとややこしいです。最初は一応話し合いで解決ってことになってて、それでもダメならお金で解決、それでもダメならもう一回蹄鉄勝負だー!となります。

手番では蹄鉄を出さずにカードをプレイすることも可能。カードは2種類あります。幸運の元である蹄鉄を集めるカード、自分の所有する船の色をかえるカードです。どちらも1ゲーム中に3回まで使用出来ます。

マップには島のマスもありまして、ここにたどり着いた場合、お金が増えるイベントが発生。お金はそのまんま得点となります。

幽霊船に襲われた色の船の価値はぐぐっと落ちてしまいます。その他の船の価値は少しずつ上昇。幽霊船イベントが規定回数終わったところでゲーム終了。その時点での船の価値を計算し得点を出します

1位 40点 dj
2位 36点 hata
3位 25点 ますみちゃん
破産 カンドリ

手持ちの資金が底をついて破産してしまったのはカンドリ君。ますみちゃんにやられちゃった感じ。僕は途中、幽霊船に襲われて大ダメージを食らいましたが、その後、なんとかうまく挽回して最後に大逆転しました。

最近は徐々に加点していく感じのゲームが多いように思いますが、レーベンヘルツなどと同様、このゲームでは失点があります。故に逆転しやすい、と。順位の変動が激しいゲームと言えるかも知れません。大味になる危険もありますが、その分エキサイティングな展開になりやすい。

っつーか、このゲームは傑作だと思います。トイバーすごい。ほんとすごい。カタン以降、ほとんどカタンの亜種しか作っていないトイバーですが、すごいゲームたくさん作ってるんだな―っていつも思います。カタン亜種でもなく、何とか似でもないゲーム、また作ってくれないのかなあ。


☆第10戦「王への請願」

ますみちゃんが帰宅したところで、メンバーシャッフル。A卓では「王への請願」が始まりました。

勝ち ABB(3x7個)
負け k、ks、chaga


☆第11戦「チャングム?」

まあ、これやりたくて「王への請願」はじめたんだろうなー、とは思った。
チャングム、さらにルールが固まってきたようですが、詳細不明。っつーか、kさんの勧誘ゲームだったのかな?竜王とか名人とか、いろいろ言ってたなあw

1位 6点 ABB
2位 5点 k
3位 3点 chaga

そういえば、これってギャラリーが必須のゲームでしたね。ksさんがギャラリーか?


☆第12戦「トゥルネー」

トゥルネー
B卓では「トゥルネー」です。前回、しなちくさんが作ってくれたカード一覧表を見ながらプレイしたのですが、カードが日本語化されていなかったため、一覧表からカードを探すのにえらく時間がかかってしまったという…。そこで、がんばって日本語化しました!めっちゃ時間かかったけど!

1位 35点 dj
2位 33点 rinrin
3位 31点 hata
4位 26点 カンドリ

ゲームは相変わらず面白かったです。ただ、やっぱり時間かかるので3人の方がいいのかも知れないなあ。

あと、いっそのことわかりにくいアイコンの説明をカードに書いてしまった方が、一覧表なんか使わなくてもよくなっていいんじゃないかな、という意見がありました。やはり難しすぎるトゥルネー語(アイコン)よりは、普通に日本語の方がまだマシって感じがします。特に、最初にプレイする時。初めての人にはお勧めしにくいゲームって点が残念ですよねえ。


ここでkさん帰宅、そしてrinちゃんが爆睡モード。なので再びメンバーシャッフル。


☆第13戦「トロワ」

トロワ
A卓、chagaさんがまだ遊べていないと言うので、今度は「トロワ」です。

またアーチャーが登場しました!アーチャーが登場すると、「ダイスなのにガチっぽい」が売りのこのゲームが、もろダイスゲーに変貌します。ダイス運で痛い目をあっていた僕は、アーチャーを敬遠。でもやっぱりアーチャー強すぎる!結局遅れて3番手でアーチャー参戦。って、そんなのただの後手にまわってるだけじゃないか〜。

1位 54点 ks
2位 44点 dj、chaga

いろいろ善戦してみたつもりだけど、アーチャーで独走するksさんにはやはり届かず


☆第14戦「Super大戦略カードゲーム」

Super大戦略カードゲーム
B卓では「Super大戦略カードゲーム」、ってこれはカンドリ君のリクエストかな?さすがミリオタ。

1位 5勝 hata(USA)
2位 2勝 ABB(NATO)
3位 0勝 カンドリ(USSR)


☆第15戦「屋台料理大食い勝負」2戦目

A卓トロワが延々と続いています。再び「屋台料理大食い勝負」が遊ばれた模様。ちなみにこれ、英題は台湾スナックバーになります。その方がかっこいいかもね。でも、インパクトなら「大食い勝負」の方が上かな?

1位 0点 hata、カンドリ
3位 -3点 ABB



☆第16戦「ドミニオン」

ドミニオン
続けてドミニオン。pcドミで鍛えまくってるカンドリ君の圧勝。

1位 39点 カンドリ
2位 26点 hata
3位 23点 ABB


☆第17戦「ドミニオン」2戦目

と思いきや、2戦目ではhataさんが勝ってる。どうした、カンドリ君?

1位 36点 hata
2位 31点 カンドリ
3位 13点 ABB

ABBさんは2戦ともトップかビリっていう極端な作戦とってたんじゃないかな〜、と想像。


☆第18戦「ラパヌイ」

ラパヌイ
B卓のラストゲームは「ラパヌイ」でした。

1位 33点 hata(モアイ勝ち)
2位 33点 ABB
3位 32点 カンドリ

接戦だ!


気がついてみればもう朝7時。延々21時間のゲーム会、お疲れ様でした!

用意しておいたけれど遊べなかったゲームがまだあるので、また近い内に遊べたらいいな〜。
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