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2011/12/18 12月定例会&ゲーム二次会

2011.12.19 14:56 Monday | ゲーム会

「カメムシが大発生した年は大雪になる」と言われているそうです。そういえば今年はカメムシが多かったかも…。市街地から田舎へと引っ越したせいもありますが、家の中までカメムシが侵入してたし…。

で、ここ数日、やたらと雪が降ってます。まるで注文してた除雪機が到着するのを待っていたかのように、容赦なく降ってます。

そんな空模様の中、今回も10名の方に集まっていただきました。久しぶりに初参加の方もいらっしゃっいました。ツイッターを見て来てくれた方は初めてかも。

では、定例会で遊ばれたゲームを軽く紹介。

chagaさんのゲーム
chagaさんの持ち込みゲームです!

hataさんのゲーム
こちらはhataさんの持ち込みゲーム。この他に僕が持ち込んだゲームもあります。

ニムト
定番の「ニムト」です。最近はプロフェッショナルルールで遊ぶことの多いニムトですが、今回はノーマルルールで遊びました。

大噴火
不謹慎ゲームの「大噴火」、ボカーン!

タケノコ
コンポーネントがいい味出してる「タケノコ」です。軽いゲーム感がいい感じ。

豚小屋
やーーーっと日本語化作業が終了して遊べるようになった「豚小屋」です。リーネックのゲーム、初めて気に入ったかもw

カミサド
ksさんとナスさんがツーショットで遊んでいた「カミサド」です。

この他にも最新作の「リオドロ」をはじめ、貴重な絶版ゲーム「ブラックロック城」、「カルタヘナ」、「アリエナイマシーン」、「ぴっぐテン」などが遊ばれていました。

ということで、今年の定例会はこれで終了です。震災後の計画停電により会場が使えなくなり、1回だけ開催出来ませんでしたが、それ以外は無事開催することが出来ました。参加してくださった方々、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

定例会中にもどんどん雪が降り続け、帰る頃には車が真っ白になっていたという…。


さて、定例会が終わったら恒例のゲーム二次会、今回はちょっと参加者少なめで、hataさん、カンドリ君、rinrinさん、それに僕の4人です。

ゲームリスト
・アーティファクト
・ユカタン
・ドミニオン
・Super大戦略カードゲーム
・カタンカードゲーム

☆第1戦「アーティファクト」

アーティファクト
最初のゲームはウィニングムーブズの「アーティファクト」です。このメーカーはなにげにいいゲームを作ってる印象。これはどうかな?全員初プレイです。

アーティファクト、つまり遺物ですね。何故か各地の遺跡に散らばってしまったアーティファクトを集めて完成させるゲーム。なぜ世界中の遺跡に散らばってしまったかは謎です。

コンポーネントはいたってシンプル。メインボード代わりとなるのは10枚の遺跡タイル。プレイヤーの駒はこの上を移動します。中央の空きスペースにはアーティファクトの断片タイルが置かれます。個人ボードらしき物も一応ありますが、これは3種のプレイヤー駒に対してどのカードをプレイしたかを示すためのもので、なくてもいいかもw

財宝のかけらを4つ揃える
アーティファクトは3種類あります。それぞれ4つの断片に別れています。それがなぜか2枚ずつあります。うまく組み合わさるように集められれば勝利。

移動にはカードを使います。持っているカードは4枚だけで1-4の数字が書かれています。1のカードなら1歩移動という意味。これを3つの自駒に対して割り振ります。

ターンの最初、スタピがダイスを4回振ります。1個は色ダイスでアーティファクトの種類を、もう1個は10面ダイスでアーティファクトが出てくる遺跡の場所を示します。

その後、4枚中3枚のカードを使って自駒の移動を秘密裏に決定。スタピから順に1枚ずつオープンして移動させます。全員の移動が終わったら、1番の遺跡から順に解決。

遺跡に1駒だけの場合、そこにあるアーティファクトの断片は全部もらえます。さらに、追加アクションの効果があるなら実行出来ます。もし複数の駒が同じ遺跡にいた場合、単独トップを取らなければいけません。同点の場合は何もなし。単独トップをとれたらその遺跡のアーティファクトの断片がもらえます。もしそこに断片がなかった場合、同じ遺跡に居合わせた他のプレイヤーが所持する断片を奪うことが出来ます。もっとも、断片のない遺跡に複数の人が集結するようなシチュエーションってあんまりないかも…。

こんな感じで4つの断片が集まるまでターンを続けていきます。

さてゲーム。序盤は僕が順調に断片を集めていきます。その後、同じ遺跡に複数の断片が発見され、人気集中。でも誰も単独トップをとることが出来ず。それがあったからでしょうか。そこに行ってもどうせ同点でとれないんでしょ?っていう意識が働いてしまい人気薄に…。そこへ、運が良ければ程度の考えで単身乗り込んでいったカンドリ君が、断片を一度に大量ゲット。その断片でアーティファクトが完成してしまい、あっという間にゲームセット。

勝ち カンドリ
負け dj、rinrin、hata

あまりにもあっけなく終わってしまって、ぽか〜んって感じでした。断片のタイルの出現場所がもう少しランダムになるよう、アレンジを加えた方がいいかも。奪い合いとか全然なかったしw


☆第2戦「ユカタン」

ユカタン
続いてトリックテイクでも遊んでみようか、と思っていたのですが、ルールを読んでなかったので断念。作者がドーラだったこともあり、ドーラ繋がりで出てきたのが「ユカタン」です。

カードを出して進むタイプの一本道のすごろくです。道中、石が置いてあって先に通った人がもらえます。石には3種類あり、茶色い石は普通に1個1点。しかし青い石は1個なら-1点、2個なら-3点と、どんどんマイナスが増えてしまいます。ゴールに置いてある赤い石は、青い石を1つ少なくする効果があります。

カードをプレイ
自駒を進めるためのカードは1-5までの数字、いきなりトップに出られる剣、手前の人のカードをコピーする?の7枚だけ。順番に1枚プレイして駒を進めていきます。

先に進んでどんどん石を取ってしまうと、取りたくない青い石まで増えてしまうし、後方待機の作戦だといつまでたっても石が取れないというジレンマ。システム的には、なるほどと関心するのですが、プレイ感があっさりしすぎているせいか、すごく面白い!とはなりにくい、といういかにもドーラ的なゲームw

カンドリ君が突き進んであっさり終わってしまうと思いきや、今回は自重気味。僕はわずかでもいいから、取れる時に取るという作戦でしたが届かず…。

1位 4点 hata
2位 3点 dj
3位 2点 rinrin
4位 1点 カンドリ


☆第3戦「ユカタン」2戦目

あっさり終わったので2戦目。今度はちょっとルールを変更してみることにしました。

カードを伏せて出し、全員同時にオープン。バッティングしてしまった場合は動けません。毎ターン、スタピが移動することにし、処理はスタピから順に行います。

このゲームでは、もう進みたくないっていうシチュエーションがあります。すぐ目の前にマイナスの青い石がある時ですね。そういう時は、誰かとバッティングするようにカードをプレイすればいいんです。

でもこのルール、何かに似てるぞ?そう、ゲットビッドに酷似してるんですね。はげたか方式とも言うかも。

1位 9点 dj
2位 8点 カンドリ
3位 -3点 hata
4位 -4点 rinrin

これが結構面白くて、一時的に協力ゲームっぽくお互いのカードを読み合ってわざとバッティングさせたり、その読みが外れまくって無駄にマイナスばかりとらされたりと、あっさり風味だったゲームが、どたばた風味に変貌。オリジナルのルールより、こっちの方が面白かったかも。地味〜なゲームにスパイスたっぷりいれちゃった感じ。ごめん、ドーラ!


☆第4戦「ドミニオン」

ドミニオン
遅刻が多くて勤務評定がやばいことになってるrinちゃんが帰宅。hataさんの希望により、残った3人で「ドミニオン」です。

pc相手に死ぬほど遊んでるカンドリ君がダントツのトップ。デッキがうまいことまわって、1人で属州を買い占め体制。僕は苦手な礼拝堂作戦がやっぱり下手過ぎてビリかと思ってたら、hataさんと同点。

1位 48点 カンドリ
2位 28点 hata、dj


☆第5戦「ドミニオン」2戦目

カードを変更して、もう1ゲーム。今度は魔女、庭園場。僕は無難に購入しまくって庭園作戦。40枚越えたらいいな〜って程度。カンドリ君も似たような作戦でしたが、魔女は買いませんでした。庭園の購入が僕より遅れてしまったものの、デッキ50枚越えの快挙。1人だけ全く違う礼拝堂作戦をとったのがhataさん。絶妙なプレイングで呪いをディスカードし、デッキの回りもいい感じ。

1位 53点 dj
2位 48点 hata
3位 45点 カンドリ

カンドリ君が庭園を買い遅れたおかげで、僕が勝てましたって感じ。プレイ的にはhataさんが一番うまくいってて、もっと長引いていれば逆転してたと思う。別々の作戦がいい感じにぶつかりあった好ゲームでした。


☆第6戦「Super大戦略カードゲーム」

Super大戦略カードゲーム
同じカードゲームの流れで、久しぶりに「Super大戦略カードゲーム」が登場。カンドリ君が生まれる前のカードゲーム。しかも、pc用ゲームのおまけw

ま、古いものなのでゲームとしては…、って感じ。ひたすらカードをひいて、軍備を整えていき、戦争カードが出たら誰かに戦争をふっかけます。ふっかけられた方は断れませんw

戦争になったら、手札の中から5枚を選んでシャッフル。1枚ずつオープンして、攻撃力と防御力を比べ、あとはダイスを振って解決。一応5枚選べるとは言え出てくるカードはランダムなわけで、こっちが対空兵器の時に相手が地上兵器で勝てるわけないでしょってことがよく起きます。戦略も何もあったもんじゃない。一応ピンゾロを出せば勝てるっていうルールがありますが、それもつまりはただのダイス運。

でも、ミリオタのカンドリ君は大喜び。兵器が書かれたカードを見てるだけでも楽しいらしい。ま、そういう楽しみ方が正解でしょう。

勝ち 3勝 カンドリ(NATO)
負け 2勝 dj(USSR)、hata(USA)

本当は5勝でゲームエンドなのですが、カンドリ君にとってもさすがに冗長すぎたようで3勝で終わりってことにしました。


☆第7戦「カタンカードゲーム」

カードカタン
続いてまたカードゲーム。今度はカタンです。僕以外やったことがないので遊んでみることに。そういえば、最近hataさん来てなかったもんな〜。

プレイされたカード
お二人とも、普通に遊べるカードゲームだよね〜っていう評価。でもカタンではないよねえって。うん、カタンやりたければ、ボードで遊べばいいしね。

騎士カードを大量ゲットしたカンドリ君が、ドロー数が多くて有利な展開。hataさんは開発に専念するも街道も騎士もとられてちょっと涙目。それでも終盤は全員7点で並ぶいい展開。最後はドロー数で勝るカンドリ君が都市拡充してゲームセット。

1位 10点 カンドリ
2位 8点 dj
3位 7点 hata

う−、最後ミスりました。カンドリ君から騎士なり街道なり奪って、得点減らしておくべきだったな〜。


雪もすごいことになってるので、今日はここまで。お疲れ様でした。
年明け1月の定例会は15日の予定です。
author : dj | comments (0) | trackbacks (0)

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