| ABOUT ABC | CONTACT |
<< 2011/11/05 エッセンでゲーム買ってきたから遊ぼうよ自宅ゲーム会 | TOP | 2011/11/16 平日だけど自宅ゲーム会 >>

2011/11/13 11月定例会&ゲーム二次会

2011.11.26 07:09 Saturday | ゲーム会

11月定例会のレポートです。秋田は結構寒くなってきましたが、今回は9名に参加していただきました。

ラパヌイ
ドイツから持ち帰った「ラパヌイ」というコスモスの新作ゲームです。エッセンではなく、その後に立ち寄ったドレスデンの本屋さんで購入したものです。BGGにアップされていた英語マニュアルをhataさんに和訳してもらって遊ぶことが出来ました。二次会でも遊んでます。

アクワイア
こちらは古典的名作の「アクワイア」、chagaさん持ち込み。

数エーカーの雪
先日も遊んだ2人用ゲームの「数エーカーの雪」です。何度か遊んだ感じだと、フランスむっちゃ強いって思ってたんですが、ネットで見てるとイギリスの方が圧倒的に有利、みたいな…。ABC内だとフランスの勝率100%なんですよねえ。あれ?何か間違ってる?下手っぴなだけ?w

おい、それは俺の魚だぜ!DX
取り残された時の面積に狭さに哀愁を感じる「おい、それは俺の魚だぜ!」のデラックス版。chagaさん持ち込み。

ドワーフの王様
フェドゥッティ作のトリックテイク「ドワーフの王様」、ぴよちゃん持ち込み。単純なトリックテイクですが、毎回ルールが変わるという、いかにもフェドゥッティな感じのトリックテイクでした。

アリアラ
なにげに人気な「アリアラ」、chagaさん持ち込み。

ガラパ・ゴー!
妙な生物を捕獲する「ガラパ・ゴー!」、ぴよちゃん持ち込み。カルタみたいな早い者勝ちのお手軽ゲームですが、絵がキモくておバカな感じ。

クク
みんなで「クク〜!」

ってな感じで盛り上がりました。rinrinさんの駄菓子屋セット(お菓子があけにくかったりしけってたりで罰ゲームって噂も…)もあったよ!


定例会終了後は、恒例の二次会です。この日のために客間を片付けて、ゲーム用に二間あけました!参加メンバーは、ksさん、カンドリ君、hataさん、chagaさん、rinrinさん、djの6人です。

ゲームリスト
・チーキーモンキー
・ラパヌイ
・数エーカーの雪
・セベク
・ゲットビット
・The City
・サンファン
・フォレショレ
・ロストシティ

☆第1戦「チーキーモンキー」

チーキーモンキー
最初は「チーキーモンキー」です。なぜこれが選ばれたかと言うと、ご飯食べながらでも遊べるから!クニツィア先生の作品の中では驚異のリピート率かも…。何かと重宝します。お勧め!

1位 49点 ks
2位 26点 カンドリ
3位 9点 dj
4位 3点 hata
5位 1点 chaga
6位 0点 rinrin

ksさんの圧勝でした。次は2卓にわかれます。


☆第2戦「ラパヌイ」

再びラパヌイ
まずはA卓。定例会の方でも遊んだ「ラパヌイ」です。コスモスの小箱、モアイ像が気になって気になってついついドレスデンの本屋さんで買ってきてしまったものです。基本的にはカードゲーム。

手番では3つのことをします。材料のカードを買う、手札からカードを1枚出す、場札から選んで手札補充。ただし最初の材料カードを買うところだけは任意なので、買わなくても構いません。と言うか、ほとんど買いません。ゲーム終盤の選択肢となりますが、このゲームはいきなり収束して終わるので購入タイミングを逸することが度々…。あと、普段買わないので買い忘れることもしばしばw

手札は3枚だけ。その中から1枚選んで自分の前に置きます。その後に場札から補充するのですが…。
場札は4列に並んでいます。各列の一番下のカードのみ選択出来ます。で、補充したカードの上のカードが今回のアクションとなります。アクションの効果は全員に適用されます。例えば、樵のカードを自分の前に出してる人は、その枚数分だけ木材がもらえます。ただし、単独で一番多い枚数を出している人にはボーナスでさらにもう1つ木材がもらえる、というルールがあります。
補充したいカードと、アクションとして選びたいカード、これがうまく並んでいればいいのですが、なかなかそううまくは行きません。どちらを優先させるかはプレイヤー次第ということになります。

箱絵に載ってるモアイのカードもあります。モアイというと、目からビームが出ると思いがちですが(あれ?違います?)、このゲームではビームが出ません。建造するにはお金もかかりますが、高得点にもなります。

また、モアイがアクションになった場合はみんなで捧げ物をします。各自、自分の保有する材料カードから1枚を表向きに祭壇へ置いていきます。アクションした人のみ、裏向きで出し、さらにストックから1枚表向きで出すことが出来ます。

ゲーム終了時、この祭壇に置かれた材料の総数が得点に大きな影響を与えます。材料は4種類あるのですが、一番数が多かったものから、3点、2点、1点、0点となります。3点の材料カードを5枚持っていれば15点というわけです。自分がたくさん保有している材料の得点をあげたいなら、たくさん捧げなければいけません。でもそうすると手持ちの材料が減ってしまうという、まるでクニツィア先生みたいなジレンマがあります。

場札のどこかの列がなくなったら、その列だけカードが補充されます。補充出来なかったら即ゲーム終了です。このルールが感覚的になかなか慣れないんですよねえ。毎回突然ゲームが終了しちゃうって印象です。そのため、あと何手番出来るのかな?って見極めがとっても重要。

1位 31点 hata
2位 26位 dj
3位 25点 chaga
4位 23点 ks

スタピのhataさんがトップでした。定例会の時も同じパターン。どうもスタピが有利っぽい印象を受けます。スタピだけは他の人のことを考えずにカードをプレイ出来ますし、次の人からはスタピが出したカードでアクションをしないようにって避けるプレイを強いられます。ゲーム終了時に関しても、スタピだけ1手番多かった、ってことがあり得ます。
スタピに近ければ近いほど有利、というのはデザイナーさんも当然把握しているらしく、初期の所持金でハンデがあります。が、それだけではまだ是正出来ていないような…。

もっとお手軽なバカゲーかな?と思っていたのですが、意外と考えさせられるゲームでした。これで目からビームが出れば完璧なんだがなあw


☆第3戦「数エーカーの雪」

B卓では、「数エーカーの雪」をプレイ。

勝ち 48点 カンドリ(フランス)
負け 36点 rinrin(イギリス)

案の定、フランスの勝ち。ま、rinrinさんが初ゲームだったってこともあるとは思いますが…。


☆第4戦「セベク」

セベク
B卓がまだ続いていたので、A卓では「セベク」が始まりました。

中盤まで大差で勝っていたのですが、みんなのいじめにあって最終ターンではほとんど得点出来ず…。hataさんに1点差まで詰め寄られましたが、なんとか逃げ切り!

1位 76点 dj
2位 75点 hata
3位 60点 chaga
4位 49点 ks


☆第5戦「ゲットビット」

ゲットビット!
今度は6人全員で「ゲットビット」です。人食い鮫から逃げるゲームです。一番後ろのいる人が鮫に食われます。両手両足を食べられた人から脱落。2人残った時点で先頭にいた人が勝ち、というゲームです。あ、人じゃなかった!「人」の部分は「ロボット」と読み替えてください!あくまでロボットなので、片足を食われようが泳ぎ続けることが出来るのです、きっと!

そんなルールなので、要するに自分より後ろに誰かがいればいいのです。その辺がキモ。
プレイヤーには7枚のカードが配られます。それぞれ1-7までの数字が書かれています。全員1枚選んで裏向きに出し、せいので表向きに。数字の一番小さな人から順に、列の先頭へとロボットを移動させます。ってことはつまり、数字が大きい人が先頭に行き、小さい数字の人が後ろに行きます。ところが、数字がバッティングしていた人は動けません。そこでイジメが始まります。

標的になるのは、その時点で最後尾に居る人。その人が場に出しているカードと違うカードを出せば、バッティングする可能性が高くなります。うまくバッティングすればお互い動けず、要するにその最後尾の人が鮫に食われるようになる、と。

そうなるともう、最後尾vsその他のチーム戦っていうか、協力ゲームみたいになります。みんなで協力して、最後尾の人をいじめてやろう、と。ところが割とみんな自分のことしか考えてなくて裏切るんですよね〜。バッティングさせることにも失敗して、何故か鮫に食われちゃったりw

あ、一度食われた人は全部のカードが手元に戻ってきます。さらに最前列へ移動出来ます。手札が残り1枚になっちゃった人も戻ってきます。

も1つ面白いのは終了条件。基本、負け抜けのゲームではありますが、最後だけは違います。残り2人になったところで終了です。で、この時前にいないと勝てないのです。逆に言えば、両手片足食われて瀕死の状態でも、五体満足のひt、じゃなくてロボットに勝つことが可能なのです。

勝ち カンドリ
負け chaga、dj、rinrin、ks、hata

負けの項、後ろに行くほど早く食われたh、じゃなくてロボットです。

あとね〜。関節が自由に動かせるフィギュアをいじってる時間が妙に長くなったりするかもw


ここで、カンドリ君、rinrinさん、chagaさんが帰宅。残り3人で…

☆第6戦「The City」

The City
エッセンで買ってきた「The City」です。サンファンみたいなルールで街を建設していくカードゲームです。

建設コストをカード枚数で代用するあたりなんか、サンファンそのまんまです。でも、サンファンに比べると超お手軽なルールとなっています。

各カードの上には建設コストが書かれています。下の方には、そのカードから得られるお金と得点が書かれています。全員が1枚ずつ建設したら、自分の前に並んでいるカードからお金と得点を得ます。お金=カードなので、要するに手札補充するってことです。ちなみに手札制限は12枚です。これをこえた分は次のターンが始まる前に捨てなければいけません。

特殊カードがいくつかありまして、独語で何やら書かれていたりします。これを建てる前にこれを建てておかなくちゃダメだよ、とか、これ持ってると何かいいことあるよ的な…。このへんのシステムもサンファンに酷似。

ただ、サンファンにあるような職業選択がなく、毎回全員が建設して資金&得点をゲットしちゃうってところが超イージーな感じです。誰かが50点以上とったらゲーム終了。

1位 79点 ks
2位 61点 dj
3位 54点 hata

全員が50点超えてます。と言うのも、ksさんが49点どまりで終了条件に届かなかったから。最後のターンで30点とったってことになります。このゲーム、獲得出来る得点は毎回増えていくので、割とあっさり終わります。


☆第7戦「The City」2戦目

もう1戦遊んでみました。今度は僅差で僕の勝ち。序盤はドロー出来るカード枚数を増やし、中盤以降は得点稼ぎをするって感じがいいみたい。

1位 50点 dj
2位 48点 ks
3位 32点 hata

ただ、あまりにもゲームが大味な感じがします。初期手札の運がいいと、そのまんま勝てる勝てる可能性がとっても高い。それから、コスト11のカードが2枚だけ入ってまして、これが超強い。いかにこのカードを引いてとっておくかってことが重要。ま、引けるかどうかはただの運ですけどね。可能性を高めるためにも、やはり序盤はドローを増やした方がいい。
ってことになると、大体作戦が決まって来ちゃうんですよね〜。その辺が大味と感じてしまう理由かな。

ま、サンファンと比べてしまうのも酷なのかも知れません。

も1つ、結構言語依存します。慣れちゃえば問題ないんですけど。しかもその言語依存するカードが弱いんです。麻雀で満貫いかないと点数計算が面倒ってのに似てるかも。よわっちい特殊能力のあるカードよりも、普通にコストの高いカードを建設していった方が強いっつーw

やっぱり僕はサンファン派かな〜。hataさんはThe City派だそうです。


☆第8戦「サンファン」

サンファン
うん、やっぱり「サンファン」やりたくなってきたw

もちろんサンファンも結構な割合でカード運に左右されるゲームです。でも、こっちの方が選択肢が適度に多くていいかな〜。

1位 36点 ks
2位 32点 dj
3位 28点 hata

コスト6のカードを2枚建設したksさんの勝利でした。


☆第9戦「フォレショレ」

フォレショレ
カードゲームが続きます。次は「フォレショレ」、競りゲーです。競りで勝てばいいのか、あえて負けた方がいいのか、いろいろ悩むゲームです。あと自分がとったカードを記憶しておくのも大事。佳作だと思う。唯一の弱点は、プレイ人数の幅が3-4人と狭いこと。3-6人くらいになってると、もっと登場機会が多くなるんだけれどな〜。

1位 36点 ks
2位 18点 hata
3位 -6点 dj

あ、ちなみに苦手かも。嫌いって意味ではありません。このへんはLIXO?にも通ずるものがあるな〜。


☆第10戦「ロストシティ」

ロストシティー
さらにも1つカードゲーム。今度は2人用の「ロストシティー」です。

エッセンで中古を買ってきました。今は缶入りバージョンが売られていますが、これは昔の箱入りバージョン。何でわざわざエッセンで中古を買う必要があるんだって話ですよ。実はコレ、前にも買ってるんですが誰かに貸したまま帰ってこないんです。誰に貸したかも忘れてしまって…。で、たまに遊びたいな〜と思うことがしばしば。そんな時エッセンで見かけてついつい買ってしまった、と。で、買ったからにはちょっと遊んでみたいな、と。

勝ち 56点 ks
負け 14点 hata

勝ち 36点 ks
負け 21点 hata

勝ち 27点 ks
負け 24点 dj

ksさんの3連勝でしたw


以上で今回はおしまい。次回定例会は12/18の予定です。その前に乳頭合宿とか忘年会とかいろいろあったり…。
author : dj | comments (4) | trackbacks (0)

Comment

んー、そこまで強いとは!必勝法を知らない方が楽しく遊べるような気がします。
dj | 2012/01/10 10:10 AM
はい、必勝法と言って良いと思っています。私自身、思いついてから実際のプレーは1回しか行なっておらず。反省してみるとまだ無駄があったかと思っています。その実際のプレーでは、序盤戦で、このままでは仏国は絶対にゲームに勝てないとのことで協議終了。当然、仏国側がこの戦法に対応した場合どの程度頑張れるかも確かめていないのですが、私共の間では恐らく仏国の対抗は不可能との見解の一致を見ました。もう英国側でオリジナルルールでプレーする事はないと思うので確認できないのですが・・・。ワレス氏はルール改訂の他に、今後このゲームの寿命を延ばすためにキャンペーンシナリオの様なものを提供するつもりの様ですが、そういったものがあれば、まだまだ楽しめるゲームだと思っています。
やはり英国強し | 2012/01/10 12:18 AM
イギリス必勝法があるんですか。一昨日、やはりイギリスが強いという方を話をしたのですが、実際に遊ぶことが出来ず確かめることが出来ませんでした。多分、僕がへぼいだけだとは思うのですが、イギリスの必勝法も試してみたいですね〜
dj | 2012/01/09 06:22 PM
数エーカーの雪、私共の間でも英国が仏国に勝てない状況が続き、英国を勝利させる方法はとの検討の末、やはり世評通り英国が圧倒的有利となる戦法がある事が分かりました。この戦法を使うと仏国側プレイヤーは戦意を喪失、ゲーム序盤でギブアップしてしまいました。ワレス氏自身が11/12/30にBGGで改訂ルールを発表した様ですが、この改訂で仏国がかなり有利になると思われるものの、それでも英国は強すぎるのではないかとの危惧を抱いております。
やはり英国強し | 2012/01/09 12:21 PM

Comment Form









 

Trackback

Trackback URL :