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2011/07/31 自宅ゲーム会

2011.08.05 13:28 Friday | ゲーム会

土曜日の夜、hataさんが「ksさん宅にて買ってきたばかりのゲームを遊んでいる」とツイート…。何でこの人、毎週末秋田市に来てるんだろう?(お隣の市に住んでます)

そんなツイートを見てしまったからには仕方がない。社交辞令として「明日遊びますか?」とたずねてみると、hataさんも社交辞令をわきまえていて「来いと言われれば行きます」と。そうなったら、社交辞令で他のメンバーにも声をかけなくちゃなあ、と携帯等で連絡…。

そんな呼びかけにaveさん、rinrinさん、chagaさんが社交辞令で集まり、学生だから社交辞令とか無縁っぽいカンドリ君はお友達のMK108さんを連れてきました。

そして、hataさんとksさんが到着。何故かABBもさんも社交辞令で一緒にいまして(昨日の夜の内に拉致られたらしい)、何この大人数!前日夜に呼びかけて9人集まるって、社交辞令にもほどがあります。

ゲームリスト
・モダンアートカードゲーム
・もじぴったん
・ピッグ10
・トロワ
・ブラックロック城
・カルタヘナ
・ランカスター
・クワークル
・レジスタンス
・ゲシェンク
・ラミーキューブ
・ストラスブール
・究極の人狼
・バン!

☆第1戦「モダンアートカードゲーム」11:30-12:10

13時スタートの予定が、何故か11時スタートに変更。社交辞令どころか遊ぶ気マンマンです。まずは、hataさん、ksさん、ABBさんが到着して4人。たまたまテーブルの上に置いてあった「モダンアートカードゲーム」から始めることにしました。

何でテーブルの上に置いてあったかと言うと、見つけてきた和訳をプリントアウトしたらA4の紙の中央に印刷されまして、箱に入るようにはさみで切る作業をしてたからです。べ、別に遊ぼうと思ってたわけじゃないんだからね!(関係ないけど、たまにchagaさんが携帯メールでツンデレキャラになります)

モダンアートカードゲーム
モダンアートというクニツィア先生の有名な競りゲームがありまして、それのカード版ってことなんですが、元ゲームからして既にほぼカードゲームじゃん!っていきなり突っ込みが入る感じ。もっともそちらは未プレイなんですけどね。ぼっぽいの中の人が「スタンプス」という切手のゲームにリメイクしてまして、それをaveさんが購入したっぽいので、その内遊ぶ機会もあると思います。楽しみ。

それはともかく、このカード版の方ですが、元ゲームから競りの要素を潔くばっさりそぎ落としたゲームっておい!競りゲームから競り要素なくしてゲームとして成立するのかよ!ってまた突っ込む感じで…。

それがまた成立しちゃってるのがクニツィア先生のすごいところかも知れません。ゲームの内容というかテーマは、絵画の相場、値打ちをあげつつ得点していくってな感じなんですが、そこはほら、クニツィア先生故にあんまり関係ないっつーか…。

色しか見てません
だからこんな感じで、折角絵が描かれたカードの上に無造作に点数のチップが置かれるわけで、誰も絵なんか見ちゃいませんよ、と。色さえわかればそれでいいですよ、と。

本当なら一番右の黄色カードの絵柄が、クニツィア先生の自画像になってるところを拾って紹介しなくちゃいけないんですが、写真をご覧の通り、顔なんか全然わからないわけでw

ゲームの味付けも、薄味というか、淡泊と言うか、ジレンマはもちろんあるんですがうまみ成分が足りないドライな感じでした。決してつまらないって意味ではありませんが、よくも悪くもクニツィア先生らしいなあ、というのが感想です。無味乾燥とかけたわけではありません。

さて、プレイ。前半でリードしたのは僕とhataさんでした。でも後半に入ってから立場が逆転します。絵画の価値はあがる一方でして、下がることはありません。上昇中に得点してしても、それはつまり低い時に得点しちゃったってことになるんですね。後々相場があがりそうな色は、後半に入って十分にあがりきったところで得点した方がおいしい、と。相場を作ることにカードを使い果たしてしまったがために、後半では安い絵画のカードしか残っていませんでした。あっという間に逆転され、先行組の惨敗という結果でした。勝ったのはABBさんで2位のksさんとは1点差という好ゲーム。

1位 112点 ABB
2位 111点 ks
3位 84点 dj
4位 79点 hata

そんな好ゲームにもかかわらず、ドキドキ感が少なくドライなところは、よくも悪くもクニツィア先生だな〜、と。


☆第2戦「もじぴったん」12:10-12:30

続いては、昨日の夜にks宅で遊ばれていた「もじぴったん」が登場。もちろんhataさん持ち込みゲームです。

もじぴったん
psだっけ?dsだっけ?テレビゲームの方で出ていたもじぴったんをカードゲーム化したのがコレです。テレビゲームの方は単純なルールながらよく出来ていて、僕は結構好きです。で、こちらのカードゲームの方はと言うと、さらにシンプルなルールになってます。コンボとかそういうのは一切なし。言葉になるようにカードを出していって、手札を無くせば勝ちっていうお手軽ゲームとなっていました。

がんばってカード3枚出して「きんにく」って作ったら、その後にhataさんが2枚足して「きんにくまん」にしまして、なんかもう手柄を横取りされちゃった感があったり…。あ、ちなみにルールはエロい言葉限定とかいろんな案が出ましたが、最終的には無難な3文字以上でねってことになってます。エロい言葉にしなくてよかった。写真出せなくなるところだった!

1位 0枚 dj
2位 1枚 ks
3位 4枚 ABB
4位 6枚 hata

手札無くなった人が勝ちっていうあっさりルールですが、一応残り枚数も記録しておきました。子供の教育ゲームとしてはちょっといいかも知れません。あと、ワードバスケットで焦ってしまうような方にも向いてるかも。こちらはじっくり考えられますから。っつっても、ABBさん、長考しすぎ!長考した上にあきらめちゃうとか、もう!w


☆第3戦「ピッグ10」12:45-12:55

一応13時スタートだったので、そろそろ誰か来るんじゃないかなーって。そういう時の時間潰しとしてちょうどいいのが、この「ピッグ10」です。例の大賞受賞作が「引き運だけじゃん!」と若干不評だったのに比べると、なぜこの「カード運」だけのゲームが妙に好評なのか、ゲームってほんと不思議ですね。

ピッグ10
hataさんの手前という絶好のポジション(hataさんがバーストしてくれるので得点できる)を得たのはABBさん。対して僕はまたもやhataさんの次という最悪のポジション(hataさんがバーストしちゃうので得点機会が減る)にも関わらず、大健闘の勝利です。

1位 23点 dj
2位 21点 ABB
3位 20点 ks
4位 17点 hata

ABBさんが2位に入ってるのは、hataさんバーストで大量得点したからで、その1回以外はほとんど得点してないっつーw


☆第4戦「トロワ」13:30-16:30

13時になったけど、誰も来ません。rinちゃんは遅刻してくるって言ってたけど、カンドリ君はどうなった?電話してみたら、今起きました、と…。
んー、じゃあ、もういいや。次のゲーム始めちゃえ!で、選ばれたのが「トロワ」です。よりによってヘビー級。ちょっと時間かかります。ま、誰か来ちゃったらオニリムでもやっててもらおう。

前に1回遊んでめっちゃ楽しかったんです、このゲーム。続けて何度でも遊びたかったけど、他にも未消化ゲームがあったり(まだたくさんある…)、人数の関係でなかなか機会がありませんでした。だからすっかりルール忘れてます。こんな時に便利なのがksさんの記憶力。結構覚えててくれます。素敵すぎる。

とは言ってもやっぱり細かいところは曖昧だったようで、マニュアルを斜め読みしつつのインスト。そんなだからインストに結構時間がかかってしまいました。で、いよいよゲーム開始!というところで…、

rinちゃん登場。絶妙過ぎます。

トロワは4人までしか遊べないので、今からインストしなおして加わってもらうことも出来ず、やっぱり予定通り、オニリムでも遊んで待っててもらうことになりました。その内、カンドリ君も来るから!シャワー浴びてご飯食べてから来るって言ってたから!

トロワ
さて、トロワです。アートデザインもいい感じでしょ。誰かが中国風って言ってたけど、そんなこたあないと思う。ボードの各所にはカードを置く場所があって、これらはゲーム中にランダムで登場します。どんなカードが出てくるかによって、ゲームの展開が変わります。カードを使うと言ってもロンドンみたいにほぼカードゲームになっちゃったりしてないところがいいですね。言語依存もしません。慣れればアイコンの意味もすぐわかるように出来てます。

ボード中央にはダイスを置く場所があります。そ、なにげにこのゲーム、ダイスたくさん使うんです。

ダイスたくさん
ほら、こんなに。これだけの数のダイスを使うにも関わらず、きちんとした戦略ゲームになっているところがすごいです。ダイス目は運でしかありません。しかしこのゲームは、他の人のダイスをお金で買うことが出来るのです。これはつまり、他の人のアクションを邪魔するという意味にもなります。誰がどのダイスを使ってどういったアクションをしていくのかを読むところまでは、まだまだ到達出来ていませんが…。

アクションはいろいろ出来ます。やりたいことは山ほどあります。ただダイスによってそれが適度に制限されている感じ。他の人からダイスを買えるとは言っても、お金がなければ買えませんしね。相手にお金を渡すということは、それだけ相手に有利に働くわけで、そのへんのバランスが絶妙です。

わー人がいっぱいだー
ボード上にはたくさんの人の駒を配置していきます。これはダイスを獲得するための場所。一種の陣取りでしょうか。他の人を追い出して自分の駒を置けば、それだけ使えるダイスが増えます。それはもちろん有利なことなのですが、そうすると他のアクションを他の人にとられてしまったり、なんていうジレンマも…。

ほとんどが公開情報のガチゲーではありますが、唯一非公開になっているのが得点です。得点も公開だと、重すぎるゲームになっていたかも知れません。ダイスの効果もあるためか、僕はあまり重いっていう印象がないんですよ。そのあたりが気に入ってる理由かなあ。

1位 46点 dj
2位 37点 ks
3位 31点 hata
4位 21点 ABB

やはり長時間ゲームとなってしまいましたが、たっぷり楽しめました。ついでに勝てたしw


☆第5戦「クワークル」15:00-16:00

一方B卓の方は、見学モードだったrinrinさんと、後から到着したカンドリ君の2人で「クワークル」を始めました。大賞受賞作だって言うのに、このゲームだけ写真撮り忘れた〜。最近は僕が写真を撮り忘れるので、hataさんにも写真を提供してもらってるのですが、2人してトロワの方に夢中だったからな〜w

1位 239点 カンドリ
2位 190点 rinrin


☆第6戦「レジスタンス」16:10-18:30

カンドリ君の友人、MK108さんが到着して7人となりました。そこで、延期されていた日本語版がようやく発売になった「レジスタンス」をプレイ。rinちゃんにルール読んでおいてって渡しておいたのに、読んでないし!で、hataさんに読みつつインストしてもらいました。

レジスタンス
人狼系のゲームです。人狼との違う点は途中脱落がなく、司会者がいらないということ。会話だけに頼った人狼を、もう少しシステム面でサポートしてゲームに仕上げてあるって感じですね。

まずレジスタンス側とスパイ側にわかれます。誰がどちらに所属しているかはわかりませんが、スパイ側のみ人狼方式で確認しあいます。この時だけ一時的に司会者が必要となります。

1ゲーム中に5回ミッションを行い、3回成功させればレジスタンス側の勝利、3回失敗すればスパイ側の勝利です。

リーダー(スタピっつーか、手番の人っつーか)はまずミッションに参加する人を選びます。基本的に、人数は回を重ねる毎に増えるようになっています。その後、ミッション参加メンバーがこれでいいのかどうかの投票を全員で行います。過半数賛成票が入れば可決となり、ミッションフェーズに移行、否決された場合、リーダーが隣に人へ移動して、メンバー選びからやり直しです。

ちなみに5回連続否決されちゃった時は、その時点でスパイ側の勝利となります。

ミッションフェーズでは、参加メンバーが成功カード、もしくは失敗カードを裏向きに提出。これらはシャッフルされるので、誰がどのカードを出したかはわかりません。もし1枚でも失敗カードが混じっていたら、そのミッションは失敗となります。全員が成功カードを出さないとミッションが成功しないのです。ということはつまり、レジスタンス側がミッションを成功させるには参加メンバーをレジスタンス陣営で固めなければいけません。これがとても難しい。

故に、数戦遊んでみたところ、毎回スパイ側が勝利してしまいました。何、このゲーム。妙にもやっとしてるなー。

大体、情報がほとんどないところでスパイ比率がめっちゃ多い中、ミッション成功させるなんて無理じゃん…。

って思っていたのですが、そこで重要なのが会話になるわけですね。ちなみに最初のミッションは少人数で編成されるため、スパイ側も成功カードを出してくる可能性が高いんです。3ポイント先取という意味ではレジスタンス側に有利ではありますが、スパイを特定出来ないということにもなります。

要するに、参加メンバーを決める時に、そうそう可決してはいけないんだってことです。とりあえず否決しておき少しでも情報を増やさなくてはいけません。リーダーによって、人選が変わります。このあたりの情報を拾って推理していくわけですね。

それがわかってきたあたりから、レジスタンス側でもようやく勝利出来るようになりました。

が、今初めてルールを読んでみたんですが、7人以上でプレイする場合、第4ミッションだけはちょっと特殊で、失敗カードが2枚以上ないと成功するそうです。うわ、なにこれ、レジスタンスに有利なルール、忘れてたんじゃん!

さらに、追加の拡張セットが入っています。「深まる陰謀」ってやつ。相変わらずカードの配り方がもやもやしてイマイチ理解に苦しむホビージャパン訳なのですが(他にも誤植があったりして、発売延期しておいてこのクォリティっていうのが逆に笑えます)、カードの内容を見る限り、誰かが出したミッションカードをのぞき見出来たり、さらにはいきなり正体がばれちゃったりするなど、情報の増える要素がいろいろあるみたいなので、ゲームが進行しやすくなりそうですね。うん、拡張入れて遊んでみないと正しい評価は出来ないかも…。

その前に誰か、陰謀カードの正しい配り方教えてください。7人プレイ時、毎ラウンド、リーダーが2枚とるってのが基本で、任意の人に1枚ずつ渡してもいいよって意味であってますか?否決されてリーダーが交代した場合は、そこでもまた新リーダーが2枚もらえるの?全部で15枚しかないから、あっという間になくなっちゃうような気がするんだけれど、それでもいいのかな?む〜。

ま、そんなわけでゲームの結果もメモってなかったことだし、今度再チャレンジってことで終了!


☆第7戦「ランカスター」18:50-20:30

aveさん到着、レジスタンスの途中chagaさんも到着してまして、これで9人。レジスタンスがもやったので、今度は人狼にする?って話もありましたが、aveさんのツルの一言により、2卓にわかれて通常のボードゲームを遊ぶことになりました。

ランカスター
A卓は5人で「ランカスター」です。
初ゲームでの勝率がめっちゃいいaveさんが絶不調。ダントツのビリを独走しました。終盤、トップ争いの邪魔をしないようにって心がけたプレイが、実は勝敗をわけてしまうというキングメーカーっぷりを発揮!

1位 67点 ks
2位 62点 カンドリ
3位 54点 rinrin
4位 52点 MK108
5位 29点 ave


☆第8戦「ブラックロック城」18:30-19:25

B卓ではchagaさん持ち込みのゲームです。未開封のゲーム、たくさんあるならどんどん持ってきて遊ぼうよ!というメッセージがようやく届いた!

ブラックロック城
んでこれ、「ブラックロック城」じゃないですか!凝ったギミックが一部で人気となりプレミアがついちゃってる絶版ゲーム。こんなの持ってたんですか!たまにヤフオクに出品されても、やたらと値が上がっちゃうゲームです。おお、まさか遊べるとは…。ほんと嬉しい。ってか、もう高値のオークションに参加しなくてもいいってのがもっと嬉しいw

割と見たまんまのゲームです。子供向きのゲームになるのかな。城の中を歩いていって、4角にあるタイルを獲得、これがまあ絵合わせみたいになってまして、条件が揃ったら真ん中に向かってゴールってな感じ。騎士駒は各自3つ持ってまして、どれを動かすかはダイスで決めます。選ばれた騎士は何歩でも歩けちゃうっていうゆるいルールですが、何でかって言うとこういう仕掛けがあるから。

ずっこける
なんと、床がななめってこけますw

こけたら死亡とか、そんなきついことにはなりません。一歩戻るだけでok。ただし手番は終了します。だから基本、こけるまで移動って感じになります。こける場所は決まっていてそれを覚えてしまえば楽勝です。要するに記憶力ゲーム。ただし、記憶するつもりが毛頭ない大人が集まると、かなり笑えるゲームとなります。むしろ覚えた方が負けだろってくらいにみんな覚えようとしません。前回落ちたばかりの穴にまた突っ込む、なんてことがしょっちゅう起こります。

勝ち dj
負け chaga、hata、ABB

勝っちゃった。大人げないって言われそう。


☆第9戦「カルタヘナ」19:35-20:05

A卓は長時間のランカスターでまだまだ終わりません。B卓は同じメンツで次行ってみよう!

カルタヘナ
これもchagaさん持ち込み未開封ゲーム。ああ、「カルタヘナ」だ!カルカソンヌが大賞とった年に一緒にノミネートされ、そりゃ相手が悪すぎて大賞は無理だったけれど、なにげにこれもいいゲームだよ?っていう微妙な評価を得ているゲームですね!いいゲーム持ってるじゃないですか。何で今まで隠し持ってたんですか!

んーと、洞窟脱出ゲームってことでいいのかな?タイルを並べて適当に洞窟を作ります。入り口から出口まで、自分の駒全部を移動すれば勝ち。出口には船があって、洞窟のある島から脱出するっていうイメージかな。

洞窟にはいろんなアイテムの絵が描かれていますが、別に宝物拾っていくってわけではありません。これがマスになっています。手札からその絵の描かれたカードを出せば、そのマスまで移動出来ます。誰かがその絵のマスにとまっていたら、その次の同じ絵のマスまで一気に進めます。ここがミソ。

も1つ、カードをプレイした時には補充が出来ません。先へ先へと進ませたいけど、カードはなくなっちゃう。で、補充の方法。他の人がいるマスまで戻る。戻ったマスに1人いれば1枚、2人いれば2枚補充出来ます。3人以上いるマスへは戻れません。さらに後ろのマスまで戻ることになります。

それだけのルールです。僕は序盤、出遅れ気味。洞窟入り口付近のマスにしか進めないカードが手札にたくさんあって、洞窟に入るのを恐れるチキン野郎ばっかいるって感じ。

ところが中盤、ある絵柄のマスが全て埋まりました。ってことは、そのカードを出せば一気にゴールまで行けます。ってことで、2人連続脱出成功!絶対こいつら洞窟に入らず外を回っていったよね!

脱出!
脱出成功した人たちが船にきっちりと並びます。こんなに乗ったら沈んじゃうんじゃないか?

変なおじさん
あと面白かったのが、この箱絵。普通って言えば普通なんだけれど、よーく見るとこの船長、ちょっとおかしくないですか?妙に足が短いっつーか…。じっくり見てると笑えます。

勝ち dj
負け chaga、hata、ABB

ちなみにジャマイカバージョンっていう、お手軽ルールでプレイしました。も1つ(何バージョンか忘れたけど)、手札公開のガチゲーバージョンもあります。でもこのゲームは手札非公開のお気軽さの方があってる気がするな〜。


☆第10戦「オニリム」20:10-20:40

2ゲーム終わってもA卓はまだ終わりません。そこで、このカードゲームを取り出してみました。

オニリム
「オニリム」という1人用のカードゲームです。一応2人協力プレイも出来ますが、どっちかって言うとソロプレイ専用って感じです。彷徨っている夢の中から脱出するっていうゲーム。とってもよく出来てまして、なかなか面白いので最近1人でよく遊んでます。基本ゲームの他に拡張が3つ入っていて、それらを全部組み合わせて遊ぶことも可能。基本ゲームの方は楽勝でクリア出来るようになりましたが、拡張を入れると難しいです。まだほとんどクリア出来てません。

そんなゲームをABBさんに指南。ルール説明して遊んでもらいました。ちょっと助け船出し過ぎちゃったかな。基本ゲーム、あっさりクリアしてました。


☆第11戦「ストラスブール」20:45-22:15

メンバーをシャッフルして、再び2卓にわかれました。
A卓では5人で「ストラスブール」です。

ストラスブール
カードを使った競りゲーです。全員には同じカードが配られますが、1ターンで使う枚数を決めランダムに引き、それを見た上で何回競りを行うか決めます。競り情報はゲーム終了時までの順番が公開情報なので、どこでどう勝負しようかという長期的な作戦が重要となります。もっとも、思った通りに競り落とせるかどうかは、他の人の動向にも関わる問題なのでそうそううまくはいきません。

わー人がいっぱいだー
中盤の大事な局面で勝負をかけます。が、勝てると思っていた競りにMK108さんに負けてしまいました。ところがMK108さんは資金がなく、土地を買うことが出来ません。競りで2位だった僕がおいしくその土地をゲット。おかげで任務カードを達成出来ただけではなく、建物によるボーナス得点まで転がり込んできてムフフな展開。

結局それが大きく響いて独走。終盤ksさんが追いついてきたものの届かず。

1位 49点 dj
2位 46点 ks
3位 29点 MK108
4位 25点 ave
5位 24点 ABB

お金のマネージメントも大事なゲームなんだなあ、と思い知らされました。MK108さんがw


☆第12戦「ラミーキューブ」20:45-22:00

B卓はrinrinさん持ち込みの「ラミーキューブ」です。

ラミーキューブ
3回遊んだようですが、点数は記憶されていませんでした。勝者のみ。

○ カンドリ
○ カンドリ
○ chaga

カンドリ君、強いじゃない!総合得点でもダントツトップだったとか…。


☆第13戦「ゲシェンク」22:00-22:15

A卓がまだ終わらないので、hataさん持ち込みの「ゲシェンク」で時間調整。

ゲシェンク

1位 -19点 hata
2位 -25点 カンドリ
3位 -31点 chaga
4位 -71点 rinrin

ちょ、rinちゃんw


☆第14戦「究極の人狼」22:20-24:30

aveさんとrinちゃんが帰宅して7人。さきほど保留になってた「究極の人狼」です。例によってhataさんが司会を引き受けてくれました。

究極の人狼
第1戦
× 人狼 ks(2日目の昼、リンチで死亡)
× 人狼 dj(2日目の夜、ハンターの凶弾で死亡)
○ 予言者 カンドリ(1日目の夜、人狼に喰われる)
○ ハンター chaga(2日目の夜、人狼に喰われる)
○ MK108
○ ABB

初日の夜に予言者を食ったところまでは人狼ペース。しかし2日目に人狼のksさんが釣られ形勢逆転。ハンターの誤射に期待したものの…。あーん、chagaさんまで僕を狙ってる〜。


第2戦
○ 人狼 ABB
○ 人狼 カンドリ
× 予言者 dj(1日目の夜、人狼に喰われる)
× ハンター ks
× 村人 chaga
× 村人 MK108(2日目の昼、リンチで死亡)

予言者ってことを伏せておいたのに、初日の夜にいきなり食われました。カンドリ君、絶対僕を食うって最初から決めてたでしょ!2日目、2匹の人狼にそそのかされて村人のMK108さんがリンチにかけられゲームオーバー。


第3戦
× 人狼 chaga(2日目の昼、リンチで死亡)
× 人狼 カンドリ(3日目の昼、リンチで死亡)
○ 予言者 MK108
○ ハンター dj(2日目の夜、人狼に喰われる(空砲))
○ 村人 ABB (1日目の夜、人狼に喰われる)
○ 村人 ks

予言者宣言していたABBさんが初日に食われましたが、実はただの村人でした。本当の予言者であるMK108さんが占ったのは、ABBさん…。なんと言う不運。もう死んでるし…。しかし、その後の村人はがんばった。2日目に人狼chagaさんをリンチにかけ、残りあと1人。夜にハンターの僕が食われますが、まだ残りの誰が人狼か判断がつかなかったため、誤射を恐れて空砲。残った村人が人狼カンドリ君をリンチして逆転勝利!


第4戦
○ 人狼 ks(1日目の昼、ハンターの凶弾で死亡)
○ 人狼 MK108
× 予言者 dj(1日目の夜、人狼に喰われる)
× ハンター カンドリ(1日目の昼、リンチで死亡)
× 村人 ABB
× 村人 chaga(2日目の昼、リンチで死亡)

ks、カンドリの両名がハンター宣言。本物だったカンドリ君がリンチにかけられ、死に際に放った弾丸はksさんに当たります。ここまでは村人側のペース。ところがその夜、予言者の僕が食われてしまいます。村人2人、人狼1人という中、MK108の寡黙作戦にはまったABBさんがよりにもよって村人chagaさんをリンチにかけてしまい、人狼側の逆転勝利!
ちなみにここまでの4戦全て、僕死んでますw


第5戦
○ 人狼 dj
○ MK108
× 予言者 カンドリ(1日目の夜、人狼に喰われる)
× ハンター ABB
× 村人 chaga
× 村人 ks(2日目の昼、リンチで死亡)

久しぶりの人狼役。こういう時はカンドリ君を食うに限ります。そして予言者でした。うまいこと口車に乗せてksさんをリンチにかけさせ、人狼側の圧勝!


第6戦
○ 人狼 カンドリ
○ 人狼 MK108
× 予言者 ABB(1日目の夜、人狼に喰われる)
× ハンター ks(2日目の昼、リンチで死亡)
× 村人 chaga(2日目の昼、ハンターの凶弾で死亡)
× 村人 dj

初日の夜、予言者ABBさんが食われ村人側は早速ピンチ。しかも次の日にリンチにかけたのは、ハンターのksさん。そのksさんがさらに村人のchagaさんが誤射し、人狼側のパーフェクトウィン!


以上、全部で6ゲーム遊びました。誰が一番勝ってるのかなーって調べてみたら、初人狼だったMK108さんの勝率がめっちゃいいですね。初参加と言うことでリンチにかけられにくい、ということもありますが、人狼になった時の寡黙作戦がいい感じでした。次はこううまくはいかないと思いますが…。


☆第15戦「バン!」24:40-25:55

この流れだと次は「バン!」となります。キャラカードだけ拡張てんこ盛りで、本日のラストゲーム!

バン!
ヴァイスとレネゲイドの数はランダムにしました。レネゲイドは1人か2人かわかりません。

シェリフになったのはhataさん。ダメージを食らえば食らうほど、最初にひけるカードが多くなるというキャラ。そこで、あえて1ダメージを食らう作戦。
その隣のABBさんがシェリフを狙ってきます。アウトロー決定。ただ、他のアウトローの支援が得られず脱落。

MK108さんの動きが怪しいです。2ターン目にアウトローのksさんを蜂の巣にします。これはシェリフ側だろうと思いきや、実はアウトローでした。体力9の特殊キャラ。そのかわり、ミスカードが使えません。でも、ビールを飲んでダメージを回復するのでめちゃめちゃ頑丈です。

消去法でアウトロー認定されていたchagaさんは、実はレネゲイドでびっくり。

健康マニアのMK108さんが最後まで粘りますが、なんとか倒してシェリフ側の勝利となりました。

○ シェリフ hata
○ ヴァイス カンドリ
○ ヴァイス dj
× レネゲイド chaga
× アウトロー ks
× アウトロー MK108
× アウトロー ABB

あっさり終わるゲームもあるんですが、今回は1戦が長かったですね。


☆第16戦「ピッグ10」2戦目26:10-26:15

ってあれ?さっきのがラストゲームだったんじゃないの?実際、解散ってことになってhataさん、ABBさんは既に帰宅しました。残った5人でちょっとだべっていたら、なぜかゲームが始まり…

1位 22点 MK108
2位 17点 chaga、カンドリ
4位 13点 dj
5位 8点 ks


☆第17戦「ピッグ10」3戦目26:15-26:20

そしてさらにもう1戦。圧勝したゲームでした。毎回のように得点出来ます。僕の次の手番のカンドリ君は得点チャンスが激減しているので圧倒的に不利。ほとんど得点出来ません。そんなビリ争いに名乗りをあげたのがksさん。あまりにも得点出来ないので、初手で10を出して1点ゲット。10点カードは0カードが出た時のために残しておきたいのですが、そこまでして1点が欲しかったんですね。もっとも、その作戦は奏功しビリはカンドリ君に!

1位 40点 dj
2位 15点 chaga
3位 11点 MK108
4位 5点 ks
5位 4点 カンドリ


以上、突発的に始まったゲーム会でしたが、これにて終了。来週は定例会です!
author : dj | comments (7) | trackbacks (0)

Comment

お、大人のたしなみが、大人げなくなってる!
dj | 2011/08/05 10:15 PM
djさんの社交辞令・・・
もはや違うものになっているように見受けられますね(^m^)
ひなママ | 2011/08/05 09:18 PM
おや、諒解です!
角(。`Д´。)角さんによろしくお伝えください。
dj | 2011/08/05 08:00 PM
日曜はひょっとすると早めに帰るかも。その時はゲームはdjさんに預けます。
chaga | 2011/08/05 07:55 PM
chagaさん、失礼!訂正しておきました。
モダンアート、やっぱり持ってましたか。一体、お宝どれだけ眠ってるんですか!

カンドリ君、遅刻諒解。待ってるからね〜。

ってことで、リクエストはいってます>chagaさん!
dj | 2011/08/05 07:26 PM
次はぜひカルタヘナとブラックロック城がやりたいですね^^

日曜はオープンキャンパスがあって参加遅くなると思います。まあつまりいつも通りの日が暮れてから登場ということですね
カンドリ | 2011/08/05 07:13 PM
俺はオニリムはプレイしてないですよ。ABBさんのプレイをdjさんの解説で見ていただけです。
あとモダンアートはあります。
chaga | 2011/08/05 06:16 PM

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