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2011/06/14 dj宅ゲーム会

2011.06.16 12:31 Thursday | ゲーム会

今回も平日夜にちょこっとゲームで遊んじゃおうという企画です。参加メンバーは、rinrinさん、chagaさん、ksさん、そしてdjの4人。

ゲームリスト
・ロンドン
・銀河帝国の興隆
☆第1戦「ロンドン」19:20-22:40

1ゲーム目は「ロンドン」です。ロンドンの大火事から復興していく、というゲーム。

ロンドン
ボードの上半分はロンドンの地図、下半分はカード置き場となっています。ボード上では一応陣取り的な要素もあるにはありますが、ほぼカードゲームと言ってもいいくらいカードの方が重要です。下のカード置き場は、捨てられたカードを置く場所。山札からとらずにこちらから取ることも出来るのです。

ロンドンマップ
これがロンドンのマップ。20の地域にわかれていて、今回は仲良く5地域ずつゲット。ここに自分のマーカーを置くのにはコストがかかりますが、その分、カードと勝利点がもらえます。あと、地下鉄を通すっていう要素がありますが、んー、思っていたほど重要ではないかも。

前述の通り、ほぼカードゲームです。しかも結構言語依存しちゃいます。だからボードを見てるよりも自分のカードを見ている時間の方がずっと多い。対訳と照らし合わせつつのゲーム進行となってしまうので、テンポが悪くなってしまった点が残念。
それからこのゲームの特徴として、ネガティブ要素がやたらと多いことがあげられます。とりあえず借金するところから始まりますしね。復興をテーマとしているので仕方ないんでしょうか…。終了時に借金を返済出来ないと、勝利点がマイナスされてしまうのですが、今回は全部返済出来た人はいませんでした。

手番では何枚でも手札をプレイ出来ます。自分の前にカードを出していくのですが、そのコストとして同じ色のカードを捨てなければいけません。たまに追加でお金が必要なカードなどもあります。自分の前に出したカードは、後の手番で活性化することによって、初めて効果が得られます。活性化させることにより、得点などを稼いでいくのですが、この時のコストとして貧困ポイントが増します。これもネガティブ要素。何かやる度に貧困度が増えていくと言う…。これって本当に復興してることになるんですかね?ちなみに貧困ポイントを0に出来た人もいませんでした。一番貧困ポイントが少なかった人からの差分だけ、勝利点がマイナスされます。またマイナスか…。

借金まみれ
これが僕の最後の結果。左側のお札みたいのが借金。1枚10金ですが、返済する時は15金返さなくてはなりません。でも所持金はたったの2金。1枚につき-7点となるので、これだけで-21点。その右側がゲーム中に稼いだ勝利点。全部で9点です。もっともこの後、カードなどの得点が追加されますが…。で、黒いキューブが貧困ポイント。ディスクは-5ポイントなので、全部で-10ポイント。一番少なかったksさんが-3ポイントだったので、差分の-7ポイント分にあたる9勝利点がマイナスされます。

んでこれが結果。

1位 36点(0) ks
2位 36点(2) rinrin
3位 30点 dj
4位 23点 chaga

同点の場合は貧困ポイントの少なかったの方が勝ちなので、ksさんの勝利となりました。

超ネガティブのドMゲームって感じですが、つまらなくはなかったです。ただ、ボードがあまり活用されていない点や、言語依存するカードのせいで時間がかかってしまう点がちょっと残念な点。慣れればもっと早く遊べそうですが、あまり人にはお勧め出来ないかな〜。


☆第2戦「銀河帝国の興隆」23:00-26:00

2ゲーム目の選択は、久々にダイスで決めることになりました。「ストラスブール」や「ルナ」、他に何があったかな?ゲームを6つ用意してriinrinさんにダイスを振ってもらい、決まったのがおはじきゲー「銀河帝国の興隆」でした。前回に続いて二度目。

銀河帝国の興隆
前回はksさんに攻められて消耗戦となりトップ争いに参加出来ず、という展開でした。ので、今回はぬくって開発にいそしもうと…。目標は戦艦クワガタの建造。クワガタで宇宙中を飛び回ってやるぜーって思っていたのですが、母星近くの星の調査結果は白星と茶星。白星で研究開発すれば移動ポイントが増えていくのでまあまあですが、茶星は補充が増えていくという、ちょっと微妙な感じの色。戦艦を造るためには橙星が必要なのですが…。も一つ、紫星も結構強い印象です。自分の宇宙船に誰かが当たってきたら2点獲得出来ちゃうという詐欺みたいな技術。ちょっと肩が触れただけで、骨が折れた、慰謝料払えと言ってくるチンピラみたいな技術です。

最初の星がちょっと残念な感じなので、もう少し遠方の星を狙っていったら、ころころと転がってしまい、chagaさんの母星近くへ…。そこで見つけた橙星。うん、これは欲しいw
ってなわけで、懲りずにchagaさんとの消耗戦争勃発。ksさんとrinrinさんはぬくって平和に開発競争。もっとも、rinrinさんは星の開拓をしても技術の開発を怠っているので、効率が悪い感じ。ksさんは2戦目なので、そのへんはさすがにぬかりなし。

でも、こっちはそれどころじゃないんですよ。chagaさんとの戦争が忙しすぎる。一段落して隣のrinrinさんのところに攻めていこうかと思った矢先に、chagaさんが攻撃してくる…。

ぬくってたksさんは紫のチンピラ技術を開発。rinrinさんとの小競り合い中、いてて、いててを連発。rinrinさんはksさんに何点献上したことか…。

激戦の橙星
chagaさんは僕にとられた橙星を取り返すことがゲームの目標になった模様。もうゲームの勝ち負けとか関係ありません。この星の防御力は3なので、4つの宇宙船を圏内に送り込めばchagaさんの勝ちとなります。最後の最後までせめぎ合いが続きましたが、僕が何とか守り抜いてゲームエンド。とはいえ、ゲームの結果は言わずもがな…。

1位 40点 ks
2位 26点 dj
3位 19点 chaga
4位 18点 rinrin

結局誰も戦艦を開発することが出来ませんでした。初ゲームだったchagaさんとrinrinさんはちょっともやっとしてたかな?2ゲーム目だった僕とksさんはおはじきテクがちょっとあがってたかも。
個人的に結構なお気に入りなんだけれど、他のメンツが微妙な雰囲気なのがちょっと悲しい。まあね。ボードのつなぎ目がではねちゃうとか、そもそも駒自体が小さすぎ軽すぎでコントロールしにくいとか、わからないでもないですが…。そういうのも含めてアナログゲームなんじゃないかと。カラバンテよりはずっと面白いですよ?
っつーか、今回は何でこんなに時間かかってるんだ?w
author : dj | comments (0) | trackbacks (0)

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