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2011/06/10 dj宅ゲーム会

2011.06.11 15:30 Saturday | ゲーム会

メインで使ってるノートpcを修理中なので、別pcから書いてます。最近pcのトラブルだらけ…。

平日の夜、仕事帰りにちょこっと寄って1-2ゲームくらい遊んでいかない?っていう企画で集まった短めの自宅ゲーム会です。参加メンバーは、カンドリ君、ksさん、luckさん、そしてdjの4人です。最近仕入れたゲームを2つほどプレイ。

ゲームリスト
・トロワ
・銀河帝国の興隆

☆第1戦「トロワ」20:20-22:30

パチスロが連チャンしまくったksさんが遅れてきたため、ちょっと遅れてのスタート。
まずは去年の終わり頃あたりからとても評判になっていた「トロワ」を初プレイです。
あ、プレイ時間はインストタイムを含んでいません。大体プレイ人数x30分くらいでいけそうですね。もっと時間がかかるゲームかと思ってた。慣れたらもっと早いでしょう。

トロワ
このゲームの特徴は大量のダイスを使うくせに、ゲーマーズゲームと呼べる仕上がりになっているところでしょうか。ワーカープレイスメントと言えなくもないですが、かなりの発展系です。ダイスを使うと言うことは運要素が多くなりがちですが、ただの運ゲーになっていないところがすごい。何しろダイス目が悪くても、影響力というお金みたいなもの(お金は別にあります)を支払えば振り直すことも可能ですし、さらにダイスをひっくり返す(1の目を6の目にしてしまう)ことも可能です。そして一番面白いのは、お金を支払えば他の人のダイスを買えてしまうということ。だから、手番がまわってきたら、自分のダイスがなくなってた、なんてこともあり得ます。

そうなると手番順が大事だろうということになりました。一番有利なのは何番目?ってカンドリ君に聞いたら2番目と言うので、その2番目をプレゼント。6ターンあるので、1,2番の人だけはスタピが2回まわってくるんですよね。2番目は一番重要だと思われるラストターンにスタピを出来るので、確かに一番有利と言えるのかも知れません。ま、それだけで勝てるほど単純なゲームではありませんが…。

ゲームのメインとなるアクションは、カードで表示されます。このカード、ターンが進むごとに増えていき、最終的には9枚のカードが登場するのですが、これは27枚のカードからランダムで出てきたもの。どのカードが出てくるかによって、ゲーム展開はかわってきます。
アクションに入る前にはイベントがあったり、ちょっとルールが多めではありますが各所に工夫が見られた面白いゲームに仕上がっていました。なるほど、評判がいいと言うのも頷けます。

唯一残念な点は、少しダウンタイムが長めになってしまうこと、でしょうか。手前の人に自分のダイスをとられるなどして状況が変わってしまうため、ダウンタイム中に何をやろうか考えていても、それが無駄になってしまうことも…。
それでも、出来ることの多さと、それをシンプルにまとめた点、などのバランスを考えればよく出来ていると思いました。
あ、あともう一つ。お金が足りません。カンドリ君と僕が無駄にお金をためすぎたせいもありますが、終盤でお金が足りなくなってしまいました。もうちょっと多めに入れておいてくれてもよかったかな。

ゲームではluckさんの大量得点などを目の当たりにしまして、これは大負けかな〜、って思っていたのですが、ラストターン終了後のボーナス得点を加算してみると、意外なことに僅差の勝負だったということがわかりました。

1位 45点 カンドリ
2位 42点 ks、dj
4位 40点 luck

有利な手番をとったカンドリ君が見事1位。ここは、空気読んでビリになるところなんじゃw


☆第2戦「銀河帝国の興隆」22:40-25:10

次は、z-manから出たばかりの「銀河帝国の興隆」というおはじきゲームです。

銀河と言うだけあって、ボードは宇宙空間。おはじきで動かすのは自分の宇宙船です。ボードをつなぐ部分の精度がイマイチで、無理無理押し込んだ部分などはちょっと盛り上がっていたりして、おはじきでの移動はこの微妙な段差による有利不利が出てしまうのが残念な点。宇宙船駒は円形の木駒なので、この段差によって跳びはね、縦に着地するとそのまま転がって場外へ…、なんてことも。木駒がたくさん入って豪華な仕様ではあるのですが、ボードに関してはもう少しきちんと作って欲しかったと思います。

あと、毎度のことですがホビージャパンの訳が微妙でした。と言うか、マニュアルの文字、小さすぎ。原語のマニュアルが大箱サイズなのに、それを無理矢理A4用紙1枚折りたたみ(A4が1枚で4ページって意味です)仕様に押し込めるって、どんだけ紙をけちってるんだ、と。未訳の部分がブログで公開されるなど、相変わらずひどい対応でした。
結局読みにくいホビージャパン訳をあきらめて、ギークで公開されている訳を読むことにしました。無料で公開されている訳の方が、付属の訳よりずっと優れているってのは、どうなんでしょ…。

銀河帝国の興隆
さて、おはじきゲームと言う割にはルールが多めなのもこのゲームの特徴。要するに宇宙の覇権争いをするわけですが、征服した星にコロニーや都市、研究施設と言った建造物をたてていきます。これによりその星の防御力があがったり、ゲーム終了時のポイントがもらえたりします。また、研究施設は特に重要で、これを建てることにより技術開発が出来るようになります。様々な技術が用意されていて、ゲームを有利に進めるにはとても大事な要素です。例えば、戦闘時の射程が長くなる技術、宇宙船の航行回数を増やせる技術、敵宇宙船にぶつけられた時に得点を得る技術、戦艦を造る技術、等々…。

こういった技術開発をするためにも研究施設を建てるための星が必要となり、星間戦争が起こるわけですね。
戦略は頭で考えるのですが、おはじきスキルも必要とされる、そんなゲームです。

宇宙は4つのエリアに分かれています。その一番奥、つまりはボードの四隅に各プレイヤーの母星があり、みなここからスタートします。まずはみんな自分のエリアの占領から始めるところですが、1人だけ僕のエリアまで乗り込んでくるksさん…。目の前の星を征服され、そこを拠点に宇宙船が飛んでくるのでおちおち宇宙開発が出来ません。占領したばかりの星は防御力が弱く、すぐに攻められてしまうからです。僕は長距離射程の技術を持っていましたが、ksさんは航行回数を多くする技術(通常2回のところを3回)を持っていて、宇宙戦では微妙な力関係。おはじきスキルが高ければ長距離射程は必要なくなるので、航行回数の多いksさんの方が若干有利かな〜。

ks、djが果てしない消耗戦を繰り広げている間、カンドリ君とluckさんはぬくりまくって技術開発を進めます。特にluckさんの技術力は高く、ほおってはおけません。こちらは戦争で忙しいので、カンドリ君、なんとかしてよ、と。で、カンドリ君がluckさんを攻めに行ったのはいいのですが、敵の宇宙船から当てられたら得点ゲット出来ちゃう技術を持っていたluckさんが大量得点。敵に塩を送るどころの騒ぎじゃないですw

ksさんの撤退により、ようやく戦争が一段落。僕は目の前の星をやっと手に入れ、技術開発を始めますが時既に遅しって感じ。ksさんも母星近くで技術開発をはじめ、ついに戦艦を登場させました。

緑のクワガタ
通称クワガタ、と呼ばれていたこの戦艦。通常の宇宙船よりも大きく、攻撃力は2倍。この2倍ってのは大きな意味を持ちます。なぜならこのゲームでは、相手の宇宙船への射程距離内に自船が2つあれば、破壊出来るからです。でも船艦なら、1艘で敵船に近づくだけで破壊出来てしまいます。そんなクワガタ戦艦がカンドリ、luckエリアに進軍していったのですが…

1位 25点 luck
2位 24点 カンドリ
3位 19点 ks
4位 18点 dj

luckさんの船に当ててなければ、カンドリ君の楽勝だったんじゃんw
思っていたよりも、プレイ時間が長すぎる印象でしたが結構面白かったです。あ、あと大きめのテーブルがないと辛いかも。


来週あたりにも、こんな感じで軽く遊べたらいいな〜。
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