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2011/01/16 1月ゲーム会&ゲーム二次会

2011.01.18 18:20 Tuesday | ゲーム会

寒いです。毎日雪が降ります。マイナス気温なので溶けてくれません。でも除雪車がたまに来てくれるので、とりあえずなんとかはなってます。雪の量はたま〜にどさっと来ますが、ちょっと手加減してくれてるのかも知れないっていう程度。だから数年前の豪雪の時ほどひどいことになってはいないのですが、寒さと言う意味では今年の方が上。

そんなひどい天候の中の定例会。悪天候で参加者少ないかな〜と思っていたら、なんと12名に来ていただけました。もう本当に来ていただけるだけでもお疲れ様&ありがとうございます。

ただ僕はと言うと、のっけから悲惨な目に…。
車を出すためにガレージ前を軽く除雪。さあ、出かけるぞと運転し始めたのはいいのですがエンジンの調子がおかしい。この間、エンジン交換したばっかなんだけれどな〜。隣の家の前まで来たところで道の真ん中にとまってしまいました。原因はプラグかぶり。慌てて車屋さんを手配しましたが、到着には時間がかかりそうです。

定例会会場は近所ですが、何しろ荷物が重たすぎてこの雪道で徒歩は無理すぎ。それに車が道をふさいだ状態なので、離れるわけにもいきません。車を端まで寄せようと押してみたのですが、雪の抵抗のせいかびくともしません。そこで定例会場に到着していたhataさんに電話をし、誰か車を出せる人にうちまで来てもらうことにしました。

しばらく待っているとナスさんが到着。ゲームの荷物を持っていってもらうついでに、車の移動も手伝ってもらいました。ナスさんの協力のおかげでなんとか道の端っこまで移動出来ました。

車屋さんがかけつけてくれて修理も終わり、なんとか会場までたどり着いた時には既に2時間くらい遅れてました。はあ。

到着時、「携帯キャリーケース版カタン」や「禁断の島」などがプレイ中。その前には「頭脳絶好調」などもプレイされていたようです。

携帯キャリーケース版カタン
これはカタンの携帯キャリーケース版。駒はカプコン版のものを流用。ダイスも木製に変更してます。本当は駒も木製にしたいんですけどね〜。

禁断の島
んで、こっちは禁断の島。パンデミックそっくりのシステムです。タイルを使用することによって、徐々に沈んでいく島の様子を再現している点は秀逸。

その後僕も加わって話題の「世界の七不思議」を2回プレイ。1回目は56点で同点トップ。でも、コインの差でksさんに負けてしまいました。2回目は八不思議目の小便小僧をひきました。小便小僧は隣国の不思議をコピーできるというちょっと特殊な存在。迷惑なのは隣国です。なぜかと言うと、初期資源がコインなので隣国にとっては全くメリットがないのです。ちなみに隣国の助けもあって60点でトップとれました。

小便小僧のA面
これが八不思議目の小便小僧のボード。

B面はこんな感じ
こっちはB面。よく見ると、小便小僧が着替えてます。おまけのくせに芸が細かいw

「七不思議」が終わった次は「ネッシーを追え!」だったかな?

一方、別卓ではchagaさん持ち込みの大作「ルーンバウンド」が延々とプレイされていました。RPGをテーマとしたボードゲームのようです。


定例会が終わった後は、恒例の二次会。今回はその前に軽く食事を、ということでガストに行きました。sosさんが1人だけ間違って「おはし」ガストに行ってしまうというトラブルもw
食後、カンドリ君を拾って自宅へ移動。今回のメンツはshinさん、chagaさん、hataさん、ksさん、トラックさん、sosさん、カンドリ君、それにdjの計8名。大人数なのでサブ卓を用意して2卓で進行することになりました。

ゲームリスト
・トバゴ
・インコグニト
・アロザ殺人事件
・キャメロットを覆う影
・ボンベイ
・海賊組合
・マンマミーヤ


☆第1戦「トバゴ」

こちらはA卓。トラックさんの希望により、お宝発掘ゲームの「トバゴ」です。実は定例会場でプレイしようと思ったのですが、その時たまたま5人いまして、4人までのトバゴが遊べなかったんです。

このゲーム、まずはボードの謎を解くところから始まってると思います。ボードは3つに分割されていて、しかもリバーシブル。そして、その3つのボードをつなぎとめるパーツがあります。これらを組み立てて、マップを作るのです。この作業(ってほどのことでもないんだけれど…)をいつも初めてトバゴを遊ぶ人にやってもらうことにしています。今回はカンドリ君とsosさんの2人にお願いしました。

トバゴのボード
↑これらを組み合わせてボードを組み立てます。

実はこの3つのボード、それぞれ2つ折りになってます。定例会場でトラックさんにお願いした時には、あっという間にこの謎に気づきました。(でも5人いて遊べませんでしたがw)ところが、カンドリ君とsosさんは大苦戦。ボードを組み合わせては、あれ?お?を繰り返すこと数分…。その間、みんなはニヤニヤしながら2人の奮闘ぶりを観戦。

正解
正解はこんな感じ。2つ折りになってるなんて、すぐに気がつくと思うでしょ?でもトバゴのボードは妙に精度が高く、それはもうきっちり折りたたまれているんですよね。ちなみに、直接ゲームとは関係ありませんが、収納にも工夫があります。これらのボードをがきちんと蓋の役目をするように作られていて、他のパーツが飛び散らないようになっています。こういう気遣いは素晴らしいの一言。

1位 27点 ks
2位 24点 トラック
3位 22点 カンドリ
4位 21点 sos

ボード組み立てに苦戦したことが、順位にもあらわれてるのかな〜、と。


☆第2戦「インコグニト」

僕がトバゴのインストをしている間にB卓で用意されていたのは「インコグニト」でした。chagaさんからエンデバーのリクエストがあったのですが、B卓は狭いので思い切り場所をとるエンデバーはちょっと無理があったのです。関係ないけど、B卓は暖房器具から遠いため、ちょっと寒かったです。特にchagaさんが座っている場所は、後ろの押し入れからひゅ〜ひゅ〜と冷気が…。

正体隠蔽推理系ゲームというジャンルに定義していましたが、最近は「出会い系」ゲームという感じになってきまして…。誰が誰と出会って告って云々っていう…。問題なのは、全員男ってところなんですが…。

勝ち shin、chaga組
負け dj、hata組

shinさんとchagaさんがこそこそと告りあって、見事ゴールイン!愛の力です。


☆第3戦「アロザ殺人事件」

A卓の「トバゴ」がまだプレイ中なので、B卓では続いて「アロザ殺人事件」を選択。
まず、スタートプレイヤーが殺人現場を特定するための赤駒を2個投入するところからゲームが始まります。
今回は前ゲームの優勝者=shinさんとchagaさんに1個ずつ投入してもらうことにしました。

「2人の初めての共同作業です!」

A卓まで大受けw
そ、そこ照れるところじゃないです、chagaさん!

で、これは音が重要なゲーム。駒がどこまで落ちていったのかを音で判別しなくてはいけません。ところが、A卓のトバゴが盛り上がっててうるさいうるさいw
A卓のノイズが高まっている時に自分の駒を投入するという高等テクを駆使しつつゲームは進行。

例の赤駒は両方6階にありまして、つまり殺人現場は1カ所のみ。要するに、自分の駒はなるべく下の方に落とした方が有利なわけですが、まあ、なかなか思った通りにはいかないもので…。

簡単に決着しちゃうかな〜と思っていたのですが、意外と長引きました。自分の駒=証拠を隠滅することに成功しやすかったからです。そのため、容疑者がころころと入れ替わる展開。

最終的にはchagaさんがダントツで怪しい人物となりました。

1位 5点 dj
2位 7点 hata
3位 10点 shin
4位 23点 chaga


A卓のトバゴも終わって、ここでsosさんとトラックさんが帰宅し、6人になりました。さて次は何をやろう…。chagaさんリクエストのエンデバーか?と思いきや、エンデバーって5人までなんですよね〜。残念。


☆第4戦「キャメロットを覆う影」

それで選ばれたのが、協力ゲームの名作と言われている「キャメロットを覆う影」です。このゲームは以前からとっても欲しかったのですが、結構いい値段がするので手を出せないでいました。昔売っているところを見かけてためらっていたらすぐに売り切れてしまって…。(このパターン多すぎ)そう、結構入手難なんですよね。カード枚数が多くて言語依存するので、海外から入手するのもためらわれます。
で、先日久しぶりに売ってるのを見かけて、速攻ゲット。今回の定例会で遊ぶぞーって思っていたのですが、忙しくてマニュアルを読む暇がありませんでした。和訳シールも大量にあり、これ貼ってる時間はないなー、と…。

でもみんなで貼ればそんなに時間がかからないぞ、と言ってもらえまして、じゃあ遊んでみるか、と。重量級ゲームなのにお付き合いいただけて本当に嬉しい。その間、僕はマニュアルを読むことに…。

ボードゲームにおける最大の壁が、マニュアルを読んで理解すること、だと個人的には思っています。この作業、本音を言うとあまり好きではありません。出来れば誰かに教えてもらった方がずっと楽。ゲームデザインをやっちゃうような人だと、マニュアルを読むこと自体が好きになれるのかも知れませんが、僕には無理そうですw
でも、あーだこーだ言いつつみんなでルールを読解していく作業は結構楽しかったです。この時点から既に協力ゲームっぽいw

大抵のゲームは、理解してしまえばルールはそんなに難しくないってことが多いです。このゲームもそうでした。クエストがいくつかあったりしますが、どれもシステムは統一されていますから、アイコン等の情報を頼りにすればなんとかなります。

ゲームの内容はアーサー王の物語に基づいています。円卓の騎士ですね。みんなで協力して悪をやっつけよう、と。ただ、円卓の騎士の中には裏切り者が混じっているかも知れません。初めて遊ぶ場合には裏切り者は入れない方がいい、と書かれていましたが、いやいや、入れた方が絶対面白いでしょ!

キャメロットを覆う影
これがゲームの全景。実際はサブボードがもういくつかありまして、テーブル一杯に広がります。

まだぼんやりとしかルールを理解していない段階でしたが、ゲームを始めることに…。やりつつ覚えていこう、と。
僕は早速、裏切り者のルールを熟読。それをめざとく見つけるksさん。始まってすぐに裏切り者の疑いをかけられます。もちろん、ネタとしてやってるわけですが…。
ゲーム序盤、準備を1手順抜かしていることに気がつきまして、だったら最初からやりなそうと言うことになりました。ちなみにこの時の裏切り者はksさんでした。なるほど。自分が裏切り者だから、容疑を僕にかけよう、とw

裏切り者もシャッフルして最初っから仕切り直しです。スタピはアーサー王のshinさんです。序盤は悪がどんな攻め方をしてくるのか様子を見つつ、円卓から離れずにカードを補充しようということになりました。にも関わらず、とっとと聖杯クエストへ出かけるカンドリ君。聖杯クエストには大量の聖杯カードが必要となります。1人で先に行っても無駄なんじゃないかな〜。

まだ手探り状態だったこともあって、今思い返してみれば足並みが揃っていなかったように思えます。みんな好き勝手にクエストに赴き、どこもかしこも苦戦してるって感じ。一緒にクエストをこなしていった方がよかったのかも知れません。

クエストを達成すると、それに応じた本数の白い剣が円卓に並べられます。逆に失敗すれば黒い剣が並びます。全部で12本並んだ時に白い剣の数が多ければ勝ちとなります。同点は負けなので7本以上ですね。

ゲーム中盤、白い剣が先行するものの、各地でやばげな気配。僕はカンドリ君を追っかけて聖杯クエストに挑むものの、2人だけでは足らないのか一進一退。とその内、カンドリ君はカードが尽きて撤退。結局1人で聖杯クエストをやる羽目に…。

そんなカンドリ君が怪しい行動を連発します。もう、どっからどうみても裏切り者だろ、それ!

裏切り者が発覚してから、ゲームは急展開。一気に黒い剣が増え始めました。これ以上、悪に進行されてはやばい、とhataさんが殉死!続けて、僕も殉死!最後は手札が1枚となったksさんが聖杯クエストを達成し、白い剣3本をゲットして勝利するという、劇的な終わり方でした。もう1回カンドリ君に手番が回ったら、負けていたところなので、まさにギリギリでの勝利でした。

円卓の騎士たち(2人殉死)
円卓に集う騎士たち。2人殉死してますがw

ようやく揃った聖杯カード
最後の最後に勝負を決めた聖杯のボード。ここに聖杯カードを並べるのは大変だった…。

勝ち 白9 (shin、chaga、hata、dj、ks)
負け 黒5 カンドリ(裏切り者)

ほんと、面白かったです。協力ゲームの弱点として、誰か1人のリーダーがうまれてしまって、他は指示通りに駒を動かすだけ、なんて場合がありますが、このゲームは各自の考えで動きます。手札の情報が非公開というのは、裏切り者がいるからこそのルールだとは思いますが、そこがきっとキモになっているんでしょう。もっとも、僕個人は最初から最後までずーっと聖杯クエストにかかりっきりで(途中1回だけ強制的に円卓まで戻されましたが…)、最後に殉死するまで聖杯カードを切って補充するだけのプレイに終始するという単純作業になってしまいましたが…。今度はもっといろいろやってみたいなあ。
プレイ人数によって難易度が変わってしまうシステムのようですが、今回は初心者6人で様子見プレイだったおかげか、結果的に絶妙なバランスとなってくれました。遊べてよかった!


ここで、chagaさんが帰宅して5人となりました。
5人だったらエンデバー遊べるよね、なんて意見もありましたが、後々これを読んだchagaさんが涙目になりそうなので…


☆第5戦「ボンベイ」

ボンベイ
「ボンベイ」に決まりました。これも定例会の時に遊ぼうと思って持っていったのですが、マニュアルを家に忘れてきて遊べなかったというゲームです。イスタリのゲームと言うことで、とっても期待してました。

荷物を載せたピンクの象
象に積み荷を乗っけて売りさばいていくゲーム。ピンクの象がすごいです。木駒を背に乗っけられるようになってまして、なかなかかわいい。

手番では3アクション出来ますが、あまり選択肢がないように思われます。それだけに、先の先まで読みながらのプレイが必須。ちょっと窮屈に感じたのが、宮殿の存在。マップ上、あちこちまわって商売をしたいとは思うのですが、途中に宮殿を建てられてしまうと、その宮殿の持ち主にお金を払わなければいけないので、動くに動けない…。

僕とksさんは、マップ左側の方で対立&協力を繰り返すような展開。shinさんはマップ右下の方を陣取りまして、ぬくってます。迷い込んできたhataさんがいいお客さんとなってしまったようです。唯一カンドリ君だけが、マップ上を渡り歩いてました。

1位 40点 shin
2位 23点 ks、カンドリ
4位 21点 dj
5位 14点 hata

結局ぬくってたshinさんの圧勝!カンドリ君は特別として、マップ上をあまり動けないのでshinさんとの絡みはほぼ皆無でどうすることも出来ませんでした。顧客のチップをとる作戦でしたが、とりすぎて無駄だったみたい。もっと、お金に固執していった方がよさげですね。


☆第6戦「海賊組合」

次はお手軽海賊ゲームの「海賊組合」です。最近よく遊んでます。
丸い木駒をカシャカシャと重ねていくだけのゲームですけど、なにげに面白い。

1位 77点 dj
2位 70点 カンドリ
3位 57点 ks
4位 56点 hata
5位 38点 shin


☆第7戦「マンマミーヤ」

最後は横手の斎藤さんから提供していただいたゲームの内の1つ「マンマミーヤ」です。
(私信:斎藤さん、早速ありがたく遊ばせていただきました。また機会がありましたら是非いらしてくださいね!お礼メール送ったけれど、戻ってきちゃいました…)

さて、かのローゼンベルグの名作カードゲームのマンマミーヤ。ピザを作っていくお手軽ゲームです。記憶力と勘が頼り!
以前にも遊んだことがあります。割と得意だったような気がしてたんですが、今日はダメダメ。全然覚えられません。っつーか、もう覚えるのは諦めましたw

第1フェーズはカードをプレイしみんなで捨て山を作っていきます。第2フェーズではその捨て山を1枚ずつオープンしていく解答編です。

マンマミーヤ
カードには具材とレシピの2種類があります。レシピが出てきた時に必要な具材が揃っていれば得点となります。どんな具材がたまっていたのかを覚えていなければなりませんが、具材が揃ってなくてピザが完成しなかったり、足りない具材を手札から補充出来たり、と記憶力だけではどうにもならない要素があってゲームを盛り上げます。

1位 6(5)点 ks
2位 6(4)点 カンドリ
3位 4(5)点 dj
4位 3(4)点 hata、shin

8枚中6枚のレシピを完成させたksさんとカンドリ君、同点の場合は手札の具材の量で順位が決まるのでksさんの勝利!


今回は二次会まで多くの方に参加していただきとっても楽しめました。最初は車がとまっちゃってどうしようかと思ったのですが、結果オーライです。次の定例会は来月の末頃の予定です。ちと忙しいので、それまでの間、自宅ゲーム会の開催は無理かな〜。ちょっと間があいちゃいますが、またよろしくお願いします。そして、今回は本当にお疲れ様でした!
author : dj | comments (0) | trackbacks (0)

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