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2010/07/17 dj宅ゲーム会

2010.11.16 10:52 Tuesday | ゲーム会

※このエントリーはサーバートラブルで消失したものを、手元の下書き原稿を元に復活させたものです。

土曜日、昼過ぎに起きるとhataさんからメールが…。最近このパターン多いなあw
メンツ集まらないかもって返信すると、ksさん確保とのこと。じゃ、開催しましょっかってことになりました。
さらにchagaさんも強制招集して、途中からは4人で。

今回遊んだゲーム
・ロール・スルー・ジ・エイジズ
・アルハンブラ
・スモールワールド
・ボーナンザ
・インコグニト
☆第1戦「ロール・スルー・ジ・エイジズ」

最初のゲームは、今年のドイツ年間ゲーム大賞にもノミネートされた「ロール・スルー・ジ・エイジズ」です。スルー・ジ・エイジズというゲームがあって、そのダイスバージョンとのことですが、世界観だけを真似てゲーム自体は全然違うって話。元ゲームをプレイしていないなので詳しいことはわかりませんが、デザイナーも違いますしね。

ロール・スルー・ジ・エイジズ
特徴的なのはコンポーネント。全て木製です。使用するのは、各々に配られる個人ボードとパラメータの位置を示すペグ。そしてダイスです。ダイスを振って得られるのは、主に人材、資源、食料の3つ。人を増やせばダイスの数を増やせたり、得点を稼ぐためのモニュメントを建造出来たり。資源を得れば「進歩」という後々活用出来る特殊能力が備わる他、得点も稼げます。毎ラウンド、ダイス分だけの食料を支払わなければいけないので、食料の備蓄も重要な要素となります。
ダイスは2回までかなりの自由度で振り直しが可能。ところが、ドクロマークの目が1つだけありまして、これだけは振り直し不可。ドクロは資源2つも得られるので場合によっては有効ですが、2つ以上出るとマイナス点となります。でも、3つ出せば自分以外の全員がマイナス点になるってのも面白いところ。もっとも4つ以上出ちゃうと大災害が降りかかるので、やっぱりリスキーなことに代わりはありません。

資源と食料は木製個人ボードのペグによって表しますが、人材(ダイス数とモニュメント)や災害によるマイナスは専用の紙に記入していきます。この紙が言語依存してしまうため、日本語版の方が楽に遊べます。日本語版はかなり前から発売されています。もっとも、ネットに紙のデータが公開されているので自分でプリントアウトするって手もありますね。

以前プレイした時は、あっさり終わってしまってイマイチな感じでした。この手のダイスゲームはどうしてもソロゲーム感たっぷりになっちゃいますし…。その後、追加ルールが発表されまして、終了条件も変更されました。今回はそっちのルールで遊んでみました。

とは言っても、やはり他人の絡みはとても少ないです。僕がドクロ3個出してまわりが迷惑を被ったりってことはありましたけどw
そしてもちろん、ダイス運にも左右されます。と言うか、ダイス運が全てと言っても過言ではないくらいです。途中、hataさんがドクロ5つ出して大災害を被り、資源を全て失うという不運に…。最後までそれが響いてしまいました。

何度か遊ぶと、どの進歩からとっていった方が効率いいのかってことがもっと見えてくるのかな。ただ、そんなにリプレイ欲求がないんですよね…。折角の木製コンポーネントがちょっともったいないゲームではあります。

1位 48点 dj
2位 34点 ks
3位 22点 hata


☆第2戦「アルハンブラ」

続いてはhataさんの希望により「アルハンブラ」をプレイ。前回の雪辱を果たしたいとのこと。そういえば、前回は僕が独走したゲームでしたね。

アルハンブラ
今回は序盤からhataさんが絶好調。タイルをぴったりの金額で買えたらもう一手番出来るっていう極旨ルールを大活用して順調に育てていきます。1回目のスコア計算時で既に大差。うー、これ追いつけるのかなー…。

その後もhataさんの勢いは止まらず、結局1人だけスコアボードを一周する大差で逃げ切りでした。僕は途中でksさんにも逆転されてビリw

1位 131点 hata
2位 119点 ks
3位 113点 dj

なにげにこのゲーム、出番が多いんです。拡張セットがいろいろ入ったバージョンがあるんですよね。ちょっと欲しくなってきたかも…。


☆第3戦「スモールワールド」

最近、「ボドゲを3人で遊ぶのもいいよね」って話題があちこちで聞かれます。その一番のメリットは、ダウンタイムが少ないこと。プレイ時間も短くなりますしね。4人がベストと思われるゲーム(カタンとか)を3人で遊ぶとイマイチですが、3人でも十分楽しめるゲームも結構あります。ゲームセレクトさえ間違わなければ、3人でのゲーム会ってのもいいものだなって思います。(この後到着するchagaさんに全く配慮していない発言ですw)

さて、3人でも楽しめるよっていうゲームの1つがコレ、「スモールワールド」です。プレイ人数2-5人。それぞれに専用のマップが用意されてるところがとっても親切なゲーム。

スモールワールド
まずは種族選び。ksさんは「ドラゴン使いのオーク」を選択。不可侵&強制侵略のドラゴンの威力は強力です。僕は、「錬金術師のウィザード」を選択。ウィザードは魔法マークの土地で1金多くもらえます。さらに錬金術により+2金。武力で勢力拡大よりも、とっととお金稼いで衰退しちゃえっていう作戦。そしてhataさんは「富裕なスケルトン」を5金支払って獲得。

僕はとっとと領土を広げてお金稼ぎ。でも隣のhataさんスケルトンから狩られまくり。戦闘に勝つことでどんどん増殖するスケルトンを、ksさんのドラゴンが狩っておさえるという展開。早々に行き詰まった僕はとっとと衰退。次に選んだ種族は「特殊部隊のソーサラー」でした。ソーサラーの能力で敵を寝返らせる=人口が増えますが、スケルトンほど強力ではありません。それより、特殊部隊の能力によって、領土を広めることが出来ます。ってことで、今回も領土を広げまくってひたすらお金稼ぎに終始。

小競り合いを続けてきたhataさんのスケルトンとksさんのオークですが、ksさんがいよいよ衰退の時期。「野営するハーフリング」を選択。天敵ドラゴンがいなくなったhataさんがようやく領土を広げ始めました。

ゲーム終盤に入って、僕は二度目の衰退。次は「略奪するトリトン」を選択。水辺に強いトリトンの能力を使って、相変わらず領土を広げてお金稼ぎw

領土を一気に広げたhataさんのスケルトンも、最後の最後で衰退。「航海するラットマン」に乗り換えてさらなる領土を獲得。ってところで、ゲーム終了。

結果は、無駄な戦闘を避けてお金=得点稼ぎだけを目指していた僕がトップ。ksさんとhataさんは僅差でした。

1位 83点 dj
2位 73点 ks
3位 72点 hata


そろそろchagaさんが到着してもいい頃なんだけれど、まだ連絡が来ない。で、晩飯どうしようか〜って話になりまして、近所のスーパーまで買い出しに出かけることに。で、出かけた途端にchagaさんが到着。すいません、戻るまで部屋で待っててw


☆第4戦「ボーナンザ」

夕食後、最初のゲームはローゼンベルグの「ボーナンザ」です。ローゼンベルグと言えば、最近はアグリコラをはじめとする収穫三部作が有名になっちゃいましたが、ちょっと昔はこの「ボーナンザ」をはじめ、マンマミーヤやリミットなどのカードゲームの人っていう印象でした。

この「ボーナンザ」は一年半くらい前にウィーンで購入した物。にも関わらず、今回が初プレイ…。いやあ、マニュアル読んでもピンと来なくてずっと避けてました。ksさんにマニュアルを読んでもらってインストしてもらいました。他力本願。

ボーナンザ
手札の順番を入れ替えてはいけないっていう、激ムズルール。悪気がなくてもついつい並び替えしたくなっちゃうのを、じっと堪えなくてはいけません。
カードは全て豆の絵柄が描かれています。種類がいくつあるだけっていうシンプルな構成。そのくせ、ゲームの中身はシンプルとは言えません。そこがすごい。
手札の順番通りにプレイしていきますが、そう都合よく並んでいるハズがない。そこで、他のプレイヤーとの交渉タイムが入るのが特徴です。

結果、hataさんとchagaさんが同率トップでした。

1位 14点 hata、chaga
3位 13点 ks
4位 10点 dj


ゲーム終了後、細かいところでルールの間違いが発覚。結果にはさほど影響していませんが、ゲームも面白かったことだし、ちゃんとしたルールでもう一度プレイすることになりました。


☆第5戦「ボーナンザ」2戦目

と言うことで、2戦目。今度はhataさんと僕が同率のトップ。hataさんは2連勝。

1位 13点 hata、dj
3位 13点 chaga
4位 10点 ks


うん、このゲーム、面白いですよ。ちょっと複雑に思えたルールも一度遊んでしまえばさほど問題ない。(次に遊ぶ時まで覚えていられるか自信はありませんがw)来週の定例会でも遊びたいな。


☆第6戦「インコグニト」

4人いると遊びたくなってくるのがこの「インコグニト」です。2vs2のチーム戦なのに、正体が隠蔽されているため、誰が仲間なのかがわからないっていうゲーム。僕以外は全員初プレイとのことで、まずはインストから。

無駄にでかいボードの上に並べられた駒を動かして、他人の駒に出会えば質問攻め出来るというルール。そうやって質問合戦しつつ、仲間を特定していきます。駒を動かすにはダイスを使わず、コレを使います↓

インコグニト
たまたま信号機と同じ目が出たのでパチリ。ちなみに、青は航路、赤は陸路、黄色はどちらでも移動可ということ。なかなか強い目です。3歩動けば誰かしらの駒までたどり着けます。

仲間が特定出来たらドキドキ告白タイム。敵チームに悟られてはいけないのでこっそりとコクります。コクられた方も顔に出しちゃいけません。あー、でもこれ、男4人でやったら立派なホモゲーじゃないか…。

いち早く情報収集したのはhataさんでしたが、お相手のksさんがシャイで告白してもらえず。コクってもらえないと最終目的である秘密の任務が遂行出来ないのです。
そうこうしている間に、僕とchagaさんがお互いコクって追いつき、見事任務達成!

勝ち dj侯爵&chaga大佐
負け マダムhata&エージェントks

ゲームの展開によっては、仲間が誰かもわからず唐突にゲームが終了してしまう肩すかしもあり得るので、今回のゲームはなかなかいい感じだったんじゃないかな。でもやっぱり、女の子2人入れて遊びたいな…。


hataさんとksさんが翌朝より用事があるとのことで、今回は早めにお開きとなりました。お疲れ様でした。
author : dj | comments (0) | trackbacks (0)

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